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パワーウィンドウ機構のメンテナンス(96900km)

実はこの作業。
とある作業のついでに行ったもの。

挟み込み防止装置が過保護に働いて、たまにウィンドウが上がらないことがあるが。
大きな不具合は生じていない。

ドア内張りは、既にばらされている。
ついでに、ドア内部のメンテナンスもしてしまえ...

と、防水シートを剥すと...(正確には、ブチルゴムの接着が劣化して、自然に剥がれてしまう)


初めてバラしたドア内部

わかっちゃいるけど、やっぱり、ドア内部って、いろんなものが入っているのね^^;

E36型のパワーウィンドウ機構は、ギヤをベースとしたパンタ型式のレギュレタを利用してる。
E46型では、ワイヤ式になるようだ。

行うことは簡単で、目視による劣化・損傷のチェックと、ブレーキクリーナによるレール類の清掃、そして軸やレールへのグリースアップである。


レギュレタ機構


ガラス下部のレール及びスライドピース

劣化具合を観察しながら、どこにグリスアップすべきか、検討しよう。
無論、軸受けや擦れる部分だ。

貧弱と言っても過言ではないレギュレタ機構は、ドアにリベットで止められている。
このリベット止めがボルト止めになっている場合、過去に交換された形跡のようだ。
GALANT's Cafe号の場合、運転席側(左)はリベットのままであったが、助手席側(右)はボルトになっていた。
どおりで、右ウィンドウの方が比較的スムーズに動いていたわけだ(多少の差異だけど)。

観察した限り、GALANT's Cafe号のパワーウィンドウ機構に大きな劣化は認められなかった。
ならば、ブレーキクリーナ等で清掃して、グリースアップするのみ。

レギュレタ部分は、写真の緑の矢印の通り、軸受けとギヤ歯面と横面にグリースアップすれば良い。
ウィンドウ下部やレギュレタの一部として、軸受けに白いプラスチックで出来たスライドピースとレールがある。
ここにも清掃とグリースアップを。


ドア後端に位置するガラスレール

最後に、ドア後端にあるガラスレールの清掃とローラ部分へのグリースアップ。

各部とも、グリースは塗るだけでなく、指で塗りこんでおこう。
その後、ウィンドウの上下を繰り返し、再びグリースアップ。

大したメンテにはならないと思ったが、予想外にウィンドウが滑らかに上下するようになった。
が、挟み込み防止装置の過剰な動作は、センサ類の劣化もあるようで、まだたまに生じている(センサはモータと一体なので、モータごと交換するしか解消方法はないようだ)。




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テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

ワイパーブレードを今時のフラットワイパーブレードに交換(96600km)

今年も入梅した。
だから、ワイパーを交換、という訳ではないのだが。

2年ほど前にラバーのみを交換したら。
運転席側(左側)のみ、戻るときにビビるようになってしまった。
ラバーの良し悪しもあるのだろうが。
ブレードを捻ってしまったようだ(泣)
それでも綺麗に拭けるからと、そのまま使い続けていた。

ワイパーについて言えば。
ずっと気になっていたブレードがあった。
そう、フラットブレードワイパー。
あの全体が硬いゴムのようなもので出来ていて、金属の骨で8箇所ほどを押さえつける旧式のワイパーブレードと全く異なる構造。

新型車には、採用されていることが多い。
旧型車には、構造が違うために、そのままでは装着不可能。
と思っていたら、数年前から、換装用のU字フック対応型フラットワイパーブレードが市販され始めた。
やった!

と思いきや。
なんと、日本国内では右ハンドルのみ。
コイツは右左がある(向きがある)ために、右ハンドル用を流用することは出来ないのだ(一説によると、分解して入れ替えるとできると言う節がある)。

この件については、2007年東京モータショーで、Boschの担当者、及びValeoの担当者と話したことがある。
どちらも関心を持ってくれたのだが、販売量が少ないため今後検討する、という解しか得られなかった(泣)

個人輸入してもよかったのだが。
アメリカにて買ってきてしまったw


アメリカの自動車用品店の一つ、Pep Boys


Bosch ICON

いや、これのみを買いに行った訳ではないのだが^^;
アメリカを一人旅してきた(詳細は、GALANT's CafeのBlog“The Man”を参照して欲しい)ついでに、寄ってみたのだ。

アメリカのメジャー自動車用品店は、Pep BoysとAUTO ZONEがあるらしい。
日本で言うと、AutobacsとYellow hatのようなもの。
前者はDIY客向け、後者はお任せ客向けといった販売戦略らしい。
どちらも寄ってみたが、アメリカらしく、量販店に自動車メーカ純正部品がストック売りされていた。
その代わり、日本の量販店にあるような選り取りみどりの洗車用品やカーオーディオやナビも少なかった。
チューニングパーツですら、追加メータ程度か?(アメリカの道を走ってみるとよくわかるが、ホイールですら社外品に交換している車は少ない。)

しかしながら、ワイパーブレードは消耗品。
さすがにどちらの店にも豊富にあった。そして同じ価格(1本$20程度。安い!)
rain-Xで有名な錦之堂からも同様のブレードが少し安く売り出されていたが、ここは純正部品でも採用されているBosch製をチョイス。

日本に帰ってきて。
早速、交換!


ブレード交換前


ブレード交換後

といっても、古いブレードを外し、新しいブレードを装着するのみ。
着くようにしか着かない。

なんだか少しだけ、今風になった?!^^;
すっきりしたようにも見える。

残念ながら、雨の中を走行していないため、その性能は不明。
楽しみだ。





テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

Hood Cowl Wiper Motor Coverの交換(90075km)

2007.02.25/03.03
こちらも、E36型のウィークポイントと言っても過言ではないラバー類の劣化。
もう、嫌になるね...(泣)
だって、こんな有様...


ワイパーモーターカバー縁がボロボロ^^;


完全に割れてます

このラバーは、ワイパーモーターカバーと一体形成品。
このラバーを交換するには、カバー一式を交換する必要がある。
つまり、ワイパーアームを外さねばならないのだ。


ワイパーが抜けないようにナットは緩めるだけに


ワイパーリムーバ

このワイパーアーム。
簡単に抜けない様、アームの穴は、テーパ状になったワイパー軸に刺さっている。
おかげで、ナットを緩めたぐらいでは抜けやしない。
その上、11年以上も抜いたことがないはず!
ナットを緩めて(完全に取ってしまわない様、注意!力づくで外した際に、すっぽ抜け、転んだり、ぶつけたりする恐れがある)、揺さぶったぐらいでは抜けやしない。

テーパ状の軸は、捻るようにすると抜ける場合があるが、まったくダメ。
ハンマーで軽くどつくも、ダメ。

仕方がないので、ワイパーリムーバなるものを調達。
原理は簡単で、ネジの力で引き抜くだけ。

が、これでも、抜けなかったのだ(泣)
もう、止めよう...(2/25)


Wako's ラスペネ、恐るべし!

でも、やっぱり、交換したい!(3/3)
なんとかならないか。
実は前回、Wako'sのラスペネを軸に吹き付けた上で、ワイパーリムーバを用いたのだが。
全くダメだった。

あれから1週間。
もう一度、と思い、グリグリやってみたら...

抜けた!

ラスペネ、恐るべし!(@@)
#やはり、勘合部分が錆びて、固着していました。


助手席側(車体中央側)は、ワイパーアーム位置を縦に


位置が分かるようにマーキング

これで気を良くしたGALANT's Cafe。
一気にやる気が出るw

運転席側(外側)は、ワイパーアームが定位置にて外すことが出来た。
だが、助手席側(中央側)は、カバー形状の関係で、ワイパーアームが縦になった状態でなければ、ワイパーリムーバがかけられない。

縦になった状態でアームを外すと、位置が分からなくなってしまうから、外す前にマーキングしておこう。

そして。
助手席側も、グリグリやっていたら、外れた。
先週は、あんなにやっても外れなかったのに。
恐るべしラスペネ!


外れたワイパーモーターカバー


新旧比較

ワイパーアームが2本とも外れれば、カバーを止めている黒いプラスチックのネジを6本外せば容易に取り外し...できない(泣)

カバー中央裏側のプラスチックの爪(ピンがボディ側の穴に刺さっている)は、容易に外れる。
のだが、両脇(フェンダー内部とかぶさっている部分)が、ひっかかって外れないのだ。

よく見てみると、実はそこにはボディからネジ?のようなものが飛び出していて、カバーはこのネジのようなものに引っかかっている。
そして、そのネジの上は別のラバーで抜けない様に押さえられていた。
道理で、手前に引いただけでは抜けないわけだ。

そんなこんなで、ようやく引き出せた。

カバーの下は、泥が堆積。
中央には、ワイパーアームの軸及びリンク、モータ、ブロアファンなどが鎮座。
良い機会だから、綺麗にしておいた。

新旧カバーを比較すると、その違いは一目瞭然。


若返った、かな?

後は、取り外した順序と逆に、取り付けていくだけ。
と言うのは簡単なのだが、微妙な位置調整が難しい。これができなければ、きちんとはまらない。
あっちを少し、こっちを少し動かして、位置を決めた。
後は、固定していくだけだ。
最後に、ワイパーアームを元の位置に取り付けて完成。

こんなところ、壊れたって走行になんら支障はないのだが。
やはり、黒いものは黒く見えた方が、車が若返ったかのように見える。





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ジャンル : 車・バイク

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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