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デフオイル&MTオイル交換(成功編)(47960km)

先週失敗した、オイル交換。
食事中も睡眠中も仕事中も考えて(ぉぃ!)、きめたっ!
お、とうとうショップに出しましたか~。ちっちっち。違うんだなー。
え?なんですと?どないしますねん。

こたえ。
1/2インチソケットレンチセットを買う!

おーぃ、あんた、正気ですかい?
あんた、さんで~めかにっくでっせ。
まだ、工具買いまんの?
それもセットでっせ~
失敗したら、お高い出費でっせ~(失敗せんでも、お高いでっせ。)
そもそも工具の置き場所は、どないしまんの?
...etc

だってさー。エンジンオイルと共にデフオイル交換せにゃいかんのだよ。
エンジンオイルだけ自分で換えて、デフオイル交換はショップに行くって効率悪いじゃん。
え?エンジンオイルも換えてもらえよって。だって抜いたオイル観察できないぢゃん。(爆)工賃高いじゃん。
どーせさぁ、いつかは1/2インチソケットレンチ買わなきゃいけなかったんだよ。GALANT時代に、買わなくても作業ができたことが、奇跡なんだよ。(ほんまか?(爆))

出費?そりゃ、痛いんやけどさー。何回も使えば、お得よ、お得。ほら、4万円で買ったKTCのツールセットなんか、誰が見てもモトが取れるぐらいつこーたやん。(ほんまか?)
それにさ。「誕生日には、シルバーの指輪欲しいな。」とかいう人いないぢゃん。(泣)そのかわりに自分に「シルバー(色)の工具欲しいな。」って言ったらおんなじやん。(どこがぢゃー!)
...etc
#超つまらん小話にお付き合いいただき、まことにありがとうございます。m(_ _)m

というわけで、1/2インチソケットレンチセットを買うことにする。
条件として、
1. 11,13,15,16,18mmソケットが入っていること。
2. ラチェットの厚みができるだけ小さいこと。
3. 柄はできるだけ長く。
4. 良質で安く!

調べた結果、Kokenのセットが15000円程度で買える場合があるようだ。うん、まぁ、許容範疇か(お財布的に)。
え、誰ですか?「あんた欧州車に乗っているんだから、ハゼットとかスタビレーのセットがいいでっせ」なんか言ってる方。
そう、そこ、そこの貴方ですよー。耳付き号に乗っているあのお方ですよー。(わかる方にしかわからないネタでごめんなさい。(^^;;;)
いや、おっしゃるとおりなんですけどね。私もハゼット大好きなんですよ。そりゃぁ、あのコンパクトなデザインに梨地のしぶ~いメッキ。あのラチェットの回る感触。
でもねー。3/8インチに比べると1/2インチボックスって、使う回数少ないではないですか。
それにねー、やっぱ、お財布に厳しいんですよ。(泣)
#だれか僕に、ハゼットのソケットレンチセットとかくれないかなぁ?
#はい、買ってあげる。とか言ってくれる、かわいい綺麗なお姉様、大募集でございます。(ぉぃ!)

まだ小話続きます。(どこが整備なんだ?この話(^^;;;;)

で、馴染みの工具屋さんへ。

ところがどっこい。
1/2インチツール、置いてないんですよー。Kokenも3/8インチセットしかないー!(X X)
そりゃ取り寄せてもらえばいいんでしょうけど、今日作業したいんですよー。(相変わらず段取り悪い)
え?signet(アメリカの工具メーカ)ならある?30PIECES入って、9800円?
モノを見せてもらうと、さすが30PIECES。サイズ的には全てそろっている。おまけにディープソケット付き。

でもねー。アメリカツールでしょ?びかびかメッキ、好きではないんだよなぁ。
#といいつつ、signetのコンビネーションレンチ(スパナとメガネがいっしょになった奴)も使ってたりする。
#特別いいわけではないが、面接触になっていて、KTCやKokenと変わらず、問題ない。かつ安い!
デザインも、ざっくりとした感じ。ラチェットの感触なんか、最悪。
ただ、他社と比べても、特別大きいとか、仕上げがよくないとかはない。
ソケットは問題なさそう。

うーん、どうする?これだけそろって9800円は、ソケットセット買ったと考えても、まだ安い。聞いたところ、廃盤商品になったものを安く売り出したらしい。
ソケットには問題がないから、最悪、ハンドルだけ買いなおしたらええやんか。なんせ、今すぐ作業にかかりたいのだ。

毎日使うプロなら、作業効率上問題があるかもしれない。が、さんで~めかにっくには、十分に思える。
ということで、えらく妥協したおして(というか自分を説き伏せて)買ってしまったセット。
新品だけど、ラチェット分解してみよー。あれ~グリース、まったく入ってないぢゃん!
そりゃどんなラチェットでも、グリースないと感触悪くなるよね。ラチェットって、整備必要なの知ってました?使いっぱなしはダメですよ。

でも日本のメーカって、分解できないように、ネジを可締めたりするんだよね。余計なことをしよって!
ブレーキクリーナで清掃して、グリース(本当はシリコングリースが最高。手持ちがなかったので、ふつーのグリース)を詰めて、馴染ませる。
お、結構、いい感触でまわるじゃん。これなら、問題ないよ...

やっと、整備開始です。(爆)
まずはデフ。
問題ないか...と思いきや、問題発生。(がが~ん!)
やはりデフとスペアタイヤハウスの間でつっかえるのだ。
この原因は、今回購入したsignetのハンドルにクイックリリース(プッシュボタンでソケットが確実に外せる)が付いているのだが、この操作ボタンが飛び出している分、入らないのだ。
あー無駄金かぁ...でも、ボタンでしょ。押しつけながら入れば入るはず。

やってみたら、入った!きちんとフィラーボルトに刺さってる。これできちんとトルクがかけられるよー。
地面に脚をふんばって(ねっころがっている)、レンチをひくように回す。う~ん、まわったぁ!
これで、デフのドレーン、フィラーボルトが回った。やったー、買ったかいがあったぞー!
ドレーンボルトを抜くと、汚れたデフオイルが。
粘性はあるように見えるのだが、にごった色をしている。
きっとLSDのプレッシャーリングとかクラッチディスク部分の削れたものが混じっているんだろうね。
抜いたオイルには、目で確認できるような金属粉はなかった。

ドレーンボルトを締め付けて、オイル注入。
オイル注入には、購入しておいたミッションオイル注入器(注射器のお化け)を使用した。馴染みの工具屋で購入したノーブランド物。
600cc程度しか注入できないが、コンパクトで作業しやすそう。

通常は、ピストンをひいてオイルを吸引するのだが、時間と力が要りそう。(工具屋の親父には、注入器のオイルシールが痛む大きな要因になると言われた。)
そのため、ピストンを引いた注入器に、馴染みの100円アルミ漏斗で、オイルを注ぎ込んだ。
溢れるまで注いだら、こぼさないように注入器を持って車の下に潜り、デフにオイル注入!
お注射しますっっ!って感じ(爆)
(注):僕にお医者さんごっこの性癖?はないですよ。(^^;;;
これを繰り返して、オイルフィラー口からオイルが溢れるまでオイルを注いだ。

ちなみに今回使用したオイル、本当はKAAZ純正オイルがよいのだが、すぐに入手できなかったため、赤いエボRSのコンプリートカー開発・販売で有名なMONSTERにて、KAAZ&ATS両LSDに使用可能なオリジナルデフオイルを量り売りしてもらったものを使用。
#さすがに競技ショップに、BMWで買いに行ったので、驚かれた。(爆)
後は、フィラーボルトを締め付けて、溢れたオイルをふき取って、完了。

さてMTオイル。
こちらのドレーンボルトには、1/2インチ17mmディープソケットをKTCの1/2インチスピンナーハンドルに装着して、回す。
さすが、1/2インチレンチ。ガタも少なく、トルクがかけやすい。が、人間が滑ってしまう。
困った。本当に馬鹿力で締め付けたな。(- -#)
お、花壇の縁石があるではないか。足も届くぢゃん。
ということで、ここに脚をかけ、手と足でレンチを押すように回して...緩んだ!

よっしゃぁ~残るは、フィラーボルトのみだぁ。
こちらは、やはり購入した1/2ラチェットも入らない。となると、メガネレンチで回すしかない...
メガネは、長さが250mm程度しかない。手で回しても、体が滑るだけ。
先ほどの花壇の縁石は向きが合わないので、使えない。どうする?

運がいいことに!?フィラーボルトは真横向きに刺さっている。メガネレンチは垂直にかかる。
となると、メガネレンチを足で蹴るしかないが、そんなもんでは、びくともしない。(おまえのキック力が足らんのだーって、言わないでぇ(^^;;;)
ふと頭上を見ると、そこにはデフキャリアがある。ここを両手で持って、足でレンチを押せばいけるはず!

最悪、車が馬から外れても、今回はタイヤを外していない。最悪でも車と地面の間隔は10cm残る!(ぉぃ!)
ここまできたら、やるしかない。
デフキャリアを両手でしっかりつかみ、レンチを足で押す...うにゅ。あぁっ、ボルトがなめたかぁ...
確認すると、レンチはしっかりボルトにかかっている。なめていない。

レンチをかけ直して、もう一度やってみる。うにゅ~。回っている!
何度か繰り返すと...ボルトが手で回せるぐらい緩んだ!
よっしゃ~これで、安心してオイルが抜けるぞ!
ドレーンボルトを外したら、ばっしゃぁ~ぎゃ~出血ですぅ~。

isに搭載されているMTミッションは、ゲトラク製である。いや別に、ブランド化して搭載してるんではないんですよ。ドイツのBMWにしてみりゃ、ゲトラクのミッションは国産のミッションなわけですよ。
で、近年のゲトラクFRミッションは、ATFを指定している。そのために、赤く(緑とかのATFとかあるんですかね?)ばしゃばしゃなオイルなのだ。

まるで、ラジエタからトヨタの冷却水抜いたみたい。(どうしてトヨタの冷却水は赤なんでしょうね?私は、友人のトヨタ車の冷却水、綺麗に抜き換えて、緑色の冷却水入れてあげました。(爆))
抜けたオイルは、ややどす黒い。ATみたいにオイル焼けとは考えにくいから、金属粉が混じっているのかな?
あ、廃油受けの底に、金属粉がきらきら。めちゃくちゃ多いとは思わないが、15000kmでこれだけ出るとなると、やはりATFでは潤滑が厳しいのか?すくなくともクッション性は厳しいと思われる。
大きな金属粉は見られなかった。

今回は、指定どおりATFを注入してみる。オイル入れ替えると、どうなるのか知りたかったから。
使用したATFはカストロールのデキシトロンIII。先ほどの注入器で溢れるまで入れる。
外したボルトをきちんと戻し、締め付けトルクを確認して、完了。

いや~、たいそうなオイル交換ですな。(読んでくださった方も、お付き合いいただきましてありがとうございます。m(_ _)m)

試走。
間違いなく、デフのバキバキ異音が減った。内輪差が大きくなるところでアクセルを踏んでも、「こここ...」と小さく作動音がするだけ。
結構違うもんだ。
MTの方は...よぉわからん。(^^;;;
少しシンクロの効きがよくなったかな?と思う程度。いままでも問題なかったから、違いはわからないが、オイルを換えた安心感が嬉しい。
しばらく様子を見てみないとなんとも言えないが、MTオイルには、ATFではなくギヤオイルを使ったほうがいいかもしれない。次回の交換時に試してみる予定である。





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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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