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脚変更(車高調整式サスペンション Bilstein BPSへの換装)(84900km)

現相棒の機能部品に大掛かりに手を加えたのは、ブレーキ関連が最初。
次いで、LSDの装着と脚まわりの変更であった(この順序が、GALANT's Cafeらしいな^^;)。
そのブレーキも、先日、寿命を迎えたため、ブレーキシステムのオーバホールの際に、パッドの交換も合わせて施した。
LSDの効き具合については、こまめなデフオイル交換のおかげか、未だ効きに不満を感じたことはない(いや、タイヤによっては、効きすぎるぐらいだ^^;)。
が、脚まわりは...
換装後から4年と半年近く、走行距離も4万kmを目前に迎えて、日常走行ですら、不満を感じるようになってきた。
そこで、不満点を列挙し、脚まわりのオーバホールに伴って仕様変更を行い、その不満を改善を図ることに。

~~~感じている不満~~~
  • ステアした際に、頭の入りが悪い(待たされる)
  • コーナリング立ち上がりで、リヤが唐突に流れる場合がある
  • コーナリング立ち上がりで、積極的にアクセルを踏みたい
  • 定常旋回時に、イン側がふわつく
  • 定速走行時、大きな入力があるまで、ダンパが伸縮しない
  • 定常走行時にダンパが伸縮すると、ふわつきの収まりが悪い
  • ダンパの20段切替が、意味を成さない
     (街乗りでは最弱、モータスポーツ走行時には最強 しか選びようがない^^;)

    うわぁ、あるわ、あるわ^^;

    早い話が、車高の最適化が必要不可欠(特にフロント)なのと、バネレートの変更、それに適合するダンパの減衰力の変更。さらに、ダンパのピストンスピードが遅いレンジであっても、しなやかに動くようピストンの変更。

    これらを満たすには...仕様変更によって、純正形状オーリンズダンパを車高調整式にするのがよさそうだ。

    ということで、早速、全日本ジムカーナ選手権にオーリンズダンパーを装着して好成績を収めているショップ数店へオーバホールと仕様変更の見積もり依頼をオーダ。
    ところが、だ。

    どの店も。

    BMWに、純正形状から車高調整式への仕様変更は、薦めない

    えー、なんでだよう^^;

    要約すると、こういうことなのだ。
  • BMWの最大の良さは、ストロークの長い脚
  • 車高調整式に仕様変更すると、ストロークが減る
  • ストロークの減少を許容したとして、フロントサスペンション形式がマクファーソンストラット式であるため、純正形状ダンパーを車高調整式にすると寿命が短い
     (ストラット式サスペンションの場合、車の左右方向からの荷重を支えているのはダンパーそのもの。そのため、純正形状サスペンションでは、スプリングをオフセット配置することにより、横からの荷重をスプリングも担っているのだ。しかし、通常の車高調整式サスペンションでは、スプリングをオフセット配置することがないため、横からの荷重を、ダンパーがもろ担うため、負担が大きいのだ。)
  • 仮に、その寿命の短さを許容できたとして、最適値を弾き出すための試行錯誤が大変であり、高コストになる

    正直なショップによっては、「オーリンズの看板を担っているわけでもないプライベータが、そこまでしてオーリンズに拘る必要はない。ましてや、BMWの場合、Bilsteinから良い車高調整式キットが出ているので、それを薦める」と。

    そこまで言われちゃぁ、そのアドバイスに従ったほうがよいと言うもの。
    #GALANT's Cafeは、何が何でも、オーリンズに拘ったわけではない。確かに、オーリンズも味わってみたかったのだが。

    というわけで...


    Bilstein社製 車高調整式サスペンションKit Bilstein BPS

    このkitには、アッパーマウント以外のものは、皆、含まれている。
    #アッパーマウントはお好みで!というところが、泣かせるではないか!

    is乗りで、本格的にサーキットを走っている方にも愛用されることが多い車高調整式Kit。
    ダンパーはそのままで、スプリングのレートだけ変更して愛用している方も多いし、仕様変更で乗っておられる方も多い。
    ということは。
    ちまたには、このKitを使ったセッティングデータが、山のようにあるはず。

    本当は、オーリンズのダンパーを買う際にもBilsteinの利用を検討していたのだ。
    が、当時のBilsteinには、車高調整式サスペンションはおろか、バリアブルダンパーすらなかったのだ(Bilstein社のポリシーであったと聞いている)。
    当時は、純正のホイールに拘った(安く手に入るから^^;)ために、オフセットの関係で、車高調整式サスペンションを利用することが厳しかった(フロントスプリングとタイヤがあたるらしい)。
    が、今は、純正ではないオフセットの少ないホイールを履かせている。
    冬タイヤのように純正ホイールを履かせる場合には、スペーサを噛ませばよい。

    というわけで。
    車高調整式サスペンションへの換装が始まるのだ。

    第1回目「リヤサスの換装」 作業日:2006.4.9
    第2回目「フロントサスの換装(問題山積編)」 作業日:2006.4.9,16,29
    第3回目「フロントサスの換装(換装完了編)」 作業日:2006.4.30
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