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吸気温センサを復活させる(89300km)

前回は、手に入れた電子温度計にて、吸気温を計測してみた。
やはり、走行状況に応じて、吸気温には変化があった。
本来ならば、この吸気温に応じて適切な燃料噴射制御を行う必要があるのだが、GALANT's Cafe号はエアフロ換装時にダミー抵抗で誤魔化していた^^;

が、しかし!
真夏用にセットしたダミー抵抗では、ここ近日の外気温の低下により、エンジン冷感時の始動性およびアイドリングの安定性が悪い!
下手すりゃエンストだ。
その上、温感時のパワーも少なく、走りがギクシャクする。
明らかにガソリンが不足し、希薄なためにパワーが出ない、エンジンが回らないのだ(冷感時に噴射されたガソリンは、思った以上に気化せず、吸気ポートなどにべったりと張り付いてしまい、実質の空燃比が薄くなる)。

換装当初、設定したダミー抵抗(冬用)では、外気温が上がってくると、特に温感時のエンジン再始動時にかぶってしまい、エンジン始動すら出来なくなってしまった(アクセルを開けながらセルを長めにクランキングすれば、始動出来る)。

まぁ、なんにせよ。
マトモな状態ではない^^;

というわけで。
吸気温センサを復活させる。

てっとり早いのは、ベーンフラップ式エアフロに組み込まれた吸気温センサを取ってくるのが良いのだが、分解しなければならない。しかも、破壊に近いぐらいの勢いで!

ベーンフラップ式エアフロは、日頃は使わないとは言え、万が一のために、そのままにしておきたい。

そこで、さまざまな気温の際の抵抗値を計測して、似たような抵抗特性を示すサーミスタを探してきた。


入手したサーミスタ(ピンボケすまん^^;)


そのサーミスタを加工し、作成した吸気温センサ

サーミスタが2個あるのは、欲しかった特性の1/2の値を示すサーミスタしか手に入らなかったから(泣)
#カタログ上はあるのだが...店頭では、ついに見つけられなかった。

インターネット通販で購入しても良いのだが、1個120円ごときのもの。店頭で1/2の値を示すものを見つけたのだから、2個直列繋ぎで済ませてしまえ~(おおざっぱ^^;)

というか。
そもそも、完全に元の温度センサと同じ特性ではなく、-0度以下および+40度以上では値が異なってくる。
が、実際、さほど問題にならぬだろうと、今回見つけたサーミスタ2個で吸気温度センサを作成した。
サーミスタは1個120円ほど。手持ちの配線にギボシをつけて、半田付けしただけのもの。

これを...



エアクリーナの傍にセット!

正確な計測には、吸気管内部にある方が良いのだが。
万が一壊れて、エンジン内部に吸い込まれると怖いので、エアクリーナの傍に置いて(正しく“置いて”だ!)おいた^^;

配線は簡単で、ダミー抵抗の代わりにこの温度センサを結線しただけ。

さて、その効果は。
外気温が10度を割っても、冷感時の始動性が良くなり、あっと言う間にアイドリングが安定する(これが本来の姿なのだが^^;)。
走行フィールも、トルク感溢れる。燃調が合っているようだ。
温感時の再始動性も、問題なし。すんなり始動出来、あっと言う間に安定する。

この冬は、これで問題なく乗り切れそうだ。
さて、来年の真夏はどうなることやら。
楽しみである。

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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