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ルーフ内張交換(91450km)

昨年夏から剥がれだした、ルーフ内張。
接着剤等でごまかし^^;てみたのだが、それ以外のところも崩壊し始め、交換を余儀なくされる状況に(泣)


助手席上部の剥がれが著しい


別角度から

ドア等の内張は、すべて剥がれてきているが、生活に実害はない。
しかしながら、ルーフ内張ともなると、頭上に垂れてくる。
だがこの状況では、接着剤で補修は厳しい(- -;
このマシンには、まだまだ乗るつもりであるから、交換するか...

 
送られてきた箱|その中身(裏側)

さすがに、こんなに大きな物(サイズは、高さ160cm×幅130cm程度)。
ドイツから並行輸入したのでは、送料が高くついて仕方がない。しかも、昨今のユーロ高。
ディーラで頼むと、お持ち帰りが困難。
isなんぞには、絶対載らない^^;

こういう時は、国内の外車部品商に頼むが吉。
若干の割引もあって、送料込みでもディーラ市販価格と同一だ。
ちなみに、軽ワンボックスカーで持ってきた。

箱から出すと、グラスファイバーの裏地に布が張られた一枚ものが入っているだけ。
重量も4kg未満。箱の方が重いぐらいだ。


フロント部分を全分解


サイド部分も全分解

部品が届けば、交換するのみ!
早速、ばらしにかかろう。

フロント部分には、サンバイザやルームランプ類が装着されている。
ネジ止めされているだけなので、ケーブルを切断しない様注意しながら、どんどん分解していく。

次に、サイド部分を分解する。
まずは、A,B,Cピラーを分解。
AとCピラー部分はルーフ側から手前に引くのみ。
Bピラー部分は、シートベルトを外す必要がある。

次に、ドア及びリヤサイドウィンドウ上部のラバーモールの一部をボディよりはがす。
押し込まれているだけに過ぎないので、手で丁寧に引き剥がそう。

最後に、ルーフに装着されている手摺を外す。
カバーでネジが隠されているので、カバーを外し、ネジを抜くだけで外れる。


外れたルーフ内張

後は、リヤウィンドウ側にルーフ内張を引くと、ずどん!と落ちてくる。
落ちてきたルーフ内張で頭を打ったのは、おやくそく(- -;

ま、軽いものなので、ドリフのコント(古っ!)に出てきた落ちてくる金ダライや滝のような水に比べれば、かわいいものなのだが^^;


ルーフ裏側(前部)


ルーフ裏側(後部)

GALANT's Cafe号にはサンルーフは装着されていないため、一枚ものの鉄板がルーフとして装着されているだけである。
その鉄板裏には、断熱材が張られている。
ちなみに配線は、前部にしか存在しなかった。


ルーフ内張、新(左)旧(右)比較

ルーフ内張を、車内から取り出す。
狭い室内、そう大きくはない間口。
シフトレバー等を上手に交わしながら、助手席側ドアから引き出すのが吉。

新旧ルーフ内張を比較すると、やはり旧品に汚れが目立ち且つ、皺がよっている。

実は、この時には気が付いていなかったのだが。
型番を指定して購入したにも関わらず、届けられた新品には、サンバイザ裏にあるバニティミラー用照明ランプの取り付け穴が開いていなかったのだ(新品○部分)。

これを知らず...


さぁ、新品取り付けだ!と思ったものの...

傷つけないように、新品ルーフ内張を車内に持ち込み、仮止めしかけたその途上。
サンバイザ裏にあるバニティミラー用照明ランプの取り付け穴が開いていないことに気が付く(泣)

泣く泣く、車内からルーフ内張を取り出し、旧品を重ね合わせて、取り付け穴を決定。
カッターナイフで丁寧に切り取る...若干、大きくなってしまった(泣)
#幸いかな、横方向にガタが生じた程度で済んだ。

穴を開けたら、車内に戻して、本設置を開始...

と行きたいところなのだが。

実は。
ここからが、大変で!

ルーフ内側に固定される代物だから、下から大きなルーフ内張を支えながら正確な位置を決めなきゃならない。
大きい代物だけに、正確な位置を決めるのに一苦労(ルーフと並行にずれているならばまだしも、微妙に斜めにずれる)。

この位置決めが正しく行われないと、他の部品が付かない。
その微細な位置調整が大変。

リヤウィンドウ上辺間際に、ルーフ内張固定用の一枚鉄板が出ているのだが。
ここに、きちんとルーフ内張を差し込むことが難しいのだ。
いや、助手がおれば、簡単だったのかもしれないが...
GALANT's Cafeは、フロントシート2脚のヘッドレストを支えにしながら、位置調整を繰り返し、何とか正しい位置を出した。

いやぁ、自動車生産ラインで組みつけている方って、凄い!

その間、写真撮影している余裕なし(泣)




取り付けられた新品ルーフ内張

位置が決まると、内装品を組み戻していくだけだ。
これは、さほど難しいことではないが、内装をきちんとはめ戻すことが意外に難しいかもしれない(それなりには止まるのだが)。

厄介なのは、サイドのラバーモール。
このモール、実は2つの部品から成り立っているので、ラバーモールをボディに装着した後、2つのラバーの上下関係を直す必要がある。
この作業。狭い場所かつガラスに阻まれることもあって、結構大変。
しかしながら、ココをきちんとしなければ、水が浸入してくる可能性が高くなってしまう。

きちんと組み戻せば、ほら、ごらんの通りだ。


グラスファイバに貼られたウレタン


実はファブリックの裏側にスポンジが

さて。
ここからが、GALANT's Cafeの真骨頂。

旧品は、何故、崩壊したのか?

剥がれたファブリック(布)部分を剥いでみると。

ベースとなるグラスファイバの上に、ウレタン樹脂があって。
この部分はしっかりしている。問題ない。

しかしながら!
一枚布のように見えたファブリック。
実は、この間にスポンジが入っているのですが...


経年劣化で崩壊したファブリック裏のスポンジ

このスポンジが、経年劣化でボロボロ。
自然崩壊してしまい、ファブリックが剥がれるという状態に。

原因は、熱で劣化が進み、自然崩壊してしまったのだと思われますが。
...採用した材質が悪いと思うんだな(- -#

ま。 10年以上も耐えたわけですから、良しとする?
#ちょっと合点が行かないGALANT's Cafeなのであった。

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ジャンル : 車・バイク

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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