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冷却水交換&冷却系統洗浄(78200km)

前回の冷却水交換(2002.6.23)より、約2年、25500km使用した冷却水。
常に若干の水の減少が確認されており、気になっていた。
その原因が、とうとう突き止められた!
どうやら、サーモスタットケースに繋がるホース接続部分らしい。
冷却水交換&冷却系洗浄のついでに、直そう。


サーモスタットケース入口側


サーモスタットケース出口側

な、なんなんですか!これ。
どちら側も、水垢びっしり!(泣)
まぁ、よく大噴水にならなかったものだ。



入口側ホースの中


今回も使用した冷却系統洗浄剤

そして!
ホースの中は...
きゃー 水垢だらけじゃん!
このホースは前回の冷却水交換時に、新品にしたもの。
その時にも、上記の洗浄剤を用いて十分に洗浄し、流水で濯いでいる。
にもかかわらず、こうなってしまうのだ。
#これでは、ラジエター内部の様子は...(泣)

今回も、同じ洗浄剤を投入し、水を入れて、しばしそのあたりを走行!
この際、暑くとも暖房全開!にすることを忘れない。
エンジン回転をいつもより高めに保ちながら、15分程度走行。

火傷しないように注意して、排水したら、流水でガンガン濯ぐ。


綺麗にしたケース入口


綺麗にしたケース出口

水漏れの原因は、このケースのホース接続部分が段々になっているからではないのか?
この段々にかぶさったゴムホースを、金属ベルト状のバンドで締め付ける。
線接点となるのだろうが...そんなにうまく行くのか?

ここをワイヤーブラシと水ペーパで綺麗にする。
あと、内部の水をできるだけ抜いておく。
その後、全てのホースを繋ぎ、少し強めに締めておいた。
これで漏れは止まったようである。

あとはラジエター上部にあるエア抜き穴をあけた状態で、冷却水原液?を適量入れ、水を補充することで、濃度50%の冷却水に仕立てる。
この際に、ホースなどを握ったりして、できるだけエアを抜いておこう。
#プロ用には、キャップ部分に装着する真空ポンプがあるようだ。

一杯にした後、エンジンを始動し、暖房も作動させて、エア抜きを行う。
かなりしつこく残るので、ほどほど抜けたら、キャップをし、オーバヒートに注意しながら本格走行、その後、補充すればよいだろう。



写真左:新品の冷却水(濃度50%) 写真右:2年2.5万km使用した冷却水

準備した冷却水と交換された古い冷却水の比較。
濃度はどちらも50%前後(古い冷却水は、水を補充したことがあるので、若干薄い)。
水垢の影響や機械的なゴミを含んでいるせいか、古いほうが度黒い。
錆は発生していないようだが、冷却水を定期的に交換しなければ、ラジエター等の細かい水路で目詰まり発生、目詰まりでなくとも冷却効率の低下は免れない。
定期的な冷却水交換の必要性を感じさせられた。

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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