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点火プラグ交換(62090km)

前回のチェックで発覚した、点火プラグの劣化。早速、新品を入手。
純正のNGK社製BKR6EKでも良かったのだが、ちょっと違うものを使ってみることに。
最近流行りの、イリジウムを使用した先の細いプラグ。魅力的なのだが、耐久性に難があるとかないとか。
それに高い!1本2500円近い値段がするなんて。あーだ、こーだ、考えた結果、たどり着いたのは...
BMW純正、NGK社製BKR6EQUP。



外箱でパズル遊び(爆)とNGK社製BKR6EQUP

結局純正が無難なんだよね。(昔、NGK社製のプラチナを使用した先の細いプラグを利用したことがあるのだが、エンジンブン回していたら、溶けちゃった(; ;))
無論、耐久性を無視して、瞬間の性能を重視する方法もよいと思う。特にカリカリにチューニングされたエンジンには、効果テキメンだろう。
しかし、ノーマルのエンジンなのだ。うちのM42は。そんなプラグをつけたところで、誤差になってしまうだろう。ならば、耐久性があるほうがいい!

だが、この写真をよく見て欲しい。接地電極が4つあることにお気づきだろうか?
M42に採用されているプラグは、2極接地型点火プラグ。
最近のBMWに標準採用されているプラグは、この4極接地型の点火プラグなのだ。これをうちのM42に採用したというわけ。ね、進化したでしょ?(^^;

中央電極も、ぎりぎりのところまで碍子で保護され、磨耗しにくくなっているようだ。型番にPが入っていることを考えると、プラチナプラグなのだろうか?ちなみに定価2500円/本!するらしい。(いつものことで、インターネット通販で購入したので、1000円未満/1本で手に入れた)
スパークを確実に飛ばすには、接地電極が多い方が有利であるが、着火性はどうなのだろう?火種が消えやすいとかいろいろあるらしいが...難しいことは、 よぉわからん!(爆)BMWが純正採用するんだから、問題あるまい!
#ヨーロッパ系の自動車メーカは、多極型接地プラグがお好きなようで、採用されることが多い。
というわけで、早速お取付。古いのを外して、新しいのを取り付けるだけ。プラグガスケットがつぶれる感触を確かめながら、適度に締め付けよう。

取り付けたら、きちんとプラグコードを取り付けるだけ。

外したプラグと比較してみれば、その差は歴然。外したプラグの接地電極の角は、ヤスリで研いだように丸まっていた。こんなに磨耗してたのね。(^^;
中央電極の方も、まま、丸まっていた。接地電極の方が、大きく丸まっていたよ...

さて、試走。
エンジンの始動性が、心持、良くなったように感じられる。もともと、ずば抜けて始動性がいいわけではないので、こんなもんか。でも、始動直後のアイドリング回転数時のおちつきが早い。
発進。お、発進がラクだ。クラッチを繋いだときの、回転数落ちが遅い。エンストしにくいといえば分かってもらえるだろうか?乱暴に(本当はいけないが)クラッチを繋いでも、なかなかエンストしにくいのだ。
走行も、低速トルクが増し、高速ギヤで低速から加速させてもノッキングせず、結構加速する。劇的によくなるわけではないが、明らかに低速トルクが増したことがわかる。街乗りがラクになるといえば、分かってもらえるだろうか?

雑誌で書きたてられるほど、点火プラグで性能向上するとは思わないが、劣化したプラグを使いつづけるより、新しいプラグを使う方がよい。
ガソリンエンジンの基本(よい混合気・よい圧縮・よい点火)を再認識させられた経験だった。

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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