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相棒、各部チェック(62080km)

年明け前から年度末明けまで多忙だったために、乗りっぱなしにされたis。結構タフな奴で、それなりに走ってくれた。が、さすがに問題が出てきた。
#普通の人なら、気がつかないか、無視するだろうけど。(爆)

1.エンジン始動性が悪い、アイドリングぶれる、低速トルクがない
2.ブレーキパッドの残量が心配
3.パーキングブレーキ片効き?
4.ミッションのギヤの入りが渋い時あり
5.オイル交換時期?

いっぱいありますなー(^^;
1.は、エンジンオイル劣化や、プラグ等の点火系統劣化、ISC(アイドルスピードコントローラ)のエアバイパス回路汚損が考えられる。
2.は、確認すればよいが、3.は、調整で済むのか?ばらさないとダメか?
4.は、オイルの問題か?それともエンジンマウントやミッションマウントの問題か?
5.は、劣化によりけり。

早速、1.から見ていこう。
始動性が悪く、始動直後にブリッピングが必要なだけでなく、高速燃費も11.5km/h程度。確実に1km強程度悪い。全体的にトルクがなく、アクセルを絞って定速走行困難なのだ。
まずはプラグのチェック。純正プラグを使用しているのだが、4万kmで定期交換と指定されている。このプラグは3万km程度使用。
焼けは綺麗。燃焼は良いようだ。これは、マフラーの煤の少なさからもわかる。が、電極の磨耗が!
写真では分かりにくいが、プラグの中央電極が両脇の接地電極近辺で磨耗し、丸くなってきている。接地電極側2つも、インテーク側?がより磨耗している。やはり、寿命のようだ。
今回は替えのプラグを用意していなかったので、清掃しておしまい。早急に手配せねば。



外したプラグ(左から4,3,2,1気筒)

ISCの方は、ジムカーナの練習会でぶん回した時に発生したオイルミストで、汚損したに違いない。キャブクリーナを吹き込んで、丁寧に清掃しておく。
エンジンオイルの方は、量は問題ない。若干減ったか?という程度。汚れも距離相応。メータについているサービスインジゲータは、2つグリーンが消えただけ。まだ3つ残っている。本当に1万km程度使えそうだ。
若干粘度が低いように思うが、エンジン作動音が酷いわけではないし、なめらかに回っている(M42エンジンにしては)ので、ゴールデンウィーク明けまで、このまま使用しよう。
さて、組上げた結果。エンジン始動性は良くなり、低速トルクもかなり回復。完調には、プラグ交換が必須だが。

次。2.と3.
前輪から確認。パッド残量は5mm強。予想より、かなり残っている。パッドも綺麗にあたっており(そりゃ、スリットロータなんだし)、問題なし。
後輪も、パッド残量7mm強。こちらも予想より、かなり残っている。パッドも綺麗にあたっている。
キャリパーのブッシュ類やダストブーツ類も問題なし。ブレーキのOHは、いつすればいいんでしょうか?(^^;
さて問題のパーキングブレーキ。坂などでブレーキを引くと、左側へ沈みながらわずかに下がる。前進しながら引くと、やはり左側が沈む。うーん、なぜ?
ワイヤーを遊ばせて、サイドブレーキ用シューの調整に入る。



パーキングブレーキレバー部のワイヤーを遊ぶまで緩めたところ(見難い~(^^;)

シューの調整は、ロータのホイールボルト取り付け穴から、マイナスドライバーでダイヤル(ネジ?)を回す方式。両側とも目一杯シューを広げて、ドラムに固着させ、そこから若干緩める方向に戻す。問題なさそうなんだけどなぁ?別のところに問題?
後は、ワイヤーをきちんと張って、作業完了。しばらく様子を見よう。
ついでに、各ホイールベアリングの状態も確認したが、ガタは認められず。
タイヤも確認したが、予想していたより、磨耗は少ない。リヤの方が若干磨耗してる?
フロントは-2度のキャンバー(ネガキャン)なので、内減りするかと思いきや、均一に磨耗。どちらかと言えば、外側の方が磨耗してるよ。(運転が下手(^^;)

さて、4.と5.
本当は、リヤデフのオイルを交換しなければならない時期である。が、今回エンジンオイルを変えないことにしたので、そのまま使用。
今回の5000km走行の2/3程度は冬の高速道路走行なので、劣化は少なかった???
入りの悪い時があるミッション。現在用いているオメガのオイルが硬いのか、ゲトラクのミッションの構造なのか、冷えている時の入りは最悪。下手すりゃ、ギヤ鳴りする。(ミッションが壊れる~(; ;))
しかし、温まってしまうと、問題ない。というか、純正指定のATFより感触がいい。のだが、どういう具合か、イマイチよくない時がある。
冷間時は、ダブルクラッチを踏む!(今時の車なのに(^^;)と、さくっと入る。いや、感触もすばらしく良く入る。ギヤが吸い込まれるとは、このことを言うのだろう。
温感時の悪さは、何?ガンガン加速させたときが悪いわけでもなく、いつも悪いわけでもない。困った。



オイル注入口から漏れていたミッションオイル(^^;

とりあえず潜ってみると、オイル漏れ。
まぁ、いつものことで、ミッション上部についている圧力調整弁からあふれ出たのかと思いきや、オイル注入口から漏れている。(ぉぃ!)
なんてこったぁ~作業ミスか?増し締めておく。交換はどうするかなぁ?


エンジンマウント左


エンジンマウント右

マウント類を確認する。BMWは、右側にエンジンが傾いて搭載されることが多い。isもそうである。そのため、片側のマウントが死に易いらしい。
見たところ、マウントが千切れているという最悪の状態ではなさそう。ただ、へたってゴム部が萎縮しているに違いない。このマウントの交換って、自分でできるかしらん。(^^;
ちなみに、エンジンマウント左の写真右に写っている黒いディスク状のものは、ステアリングシャフトのディスクジョイント。ちょっとお疲れ気味。シャフトを直結せずに、ゴムのディスクで繋いであるのは、機構を守るためのブッシュ的な役割と、事故時に意図的に壊すためだろう。ミッション直後、ドライブシャフトとの間にも、大きいのが入っている。
ミッションマウント2個も、若干、お疲れ気味(写真忘れた)。さて、交換するかどうするか?

ええぃ、ついでだと、各部のブッシュの状態をチェック。


ゴムブッシュがひび割れたフロントスタビライザーリンク左


ゴムブッシュがひび割れたフロントスタビライザーリンク右

目に付いたのがこれ。フロントスタビライザーリンクのゴムブッシュにひび割れが。今すぐ千切れるわけではないが、交換は時間の問題か?
ついでにピロ化してしまおうか?(部品あるのかな~?)


やばげなヒータホース


カシメられているパワステホース(リザーブタンク部分)

他にも確認してみると、お?
なんだかやばげなヒータホースが。ラジエターのホースは交換したが、ヒーターホースは交換しなかったなぁ。次回、冷却水交換するときに交換か?
次回のオイル交換時には、パワステオイルも交換しようと計画中。8年近く6万kmを、一度も交換されていないのだろう。本来、ATFの赤い色のはずなのだが、なんか灰色っぽい。相当劣化しているだろう。

BMWのパワステラインからのオイル漏れは有名なのだが、相棒の場合は心配しなくていいようだ。若干にじみが認められたが、すぐ千切れるようなことはなさそう。
リザーブタンクのホースを引っこ抜いてオイルを抜けば...抜けないじゃん!(^^;
なんと、リザーブタンクに繋がるホースは、2本ともカシメられている。反対側も、金属配管にカシメられている。ばらせない!
うーん、困った。下手な場所で外すと、オイルだらけになって汚いし、総とっかえモードになってしまう恐れがある。(^^;
ここはおとなしく、電動吸引機で、オイルを抜いて、何度かエンジンとステアリングを回しながら交換するかぁ~。
ステアリング機構にガタはなし。タイヤを装着して上下左右に振ってみたが、認められず。
と、言うことで、今回のチェックはおしまい!(疲れたので、止めたとも言う。(^^;)

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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