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7年目のユーザ車検受検 in 埼玉陸運支局(52960km)(ハプニング発生!)

相棒の7年目の車検。ユーザ車検で行くことにしたのは、前話でお話したとおり。
旧相棒でも7,9,11年目の車検をユーザ車検でパスしてきたし、さまざまな知人の車も、ユーザ車検?でパスさせてきた。
外車であろうが、旧かろうが、問題ないでしょ。(これが、後ほど、とんでもない?事態になる)

本当は、一番近い所沢自動車検査登録事務所で車検受検したかったのだが...事前準備が悪く(って、いつものことなのですけど>ぢぶん(^^;;;)、希望日に予約できなかった。(きっと小さいんだろうね。)
仕方がないので、次に近いであろう埼玉陸運支局(大宮)で車検受検をすることにする。
埼玉陸運支局で車検受検したことないが、日本全国、どこでも似たようなものでしょ。予備車検屋(テスター屋)だって、陸運局の目の前にあるはずだ。

で、行ってみたら、やっぱりあった。(喜)予備車検一式をお願いする。気になっているのは、サイドブレーキの片効き(してないといいなぁ)。
まずは、灯火類のチェック。問題ないはず...「ヘッドライト、電球替えてます?」
え?色がHi,Loで異なるから、ダメかもって?そりゃ困るなー。まぁダメ元で受けてみましょう。
ブレーキ類・排気ガスは問題なかった。(^^)v
スピードメータは、メータ読み38km/hが40km/hのようだ。
あとはヘッドライトの光軸調整だけで終わりだな...終わらない?!(^^;

なんと!光量不足でパスできないという事態が発生。そんな馬鹿な?だって、高効率の電球を使用して、明るくなっているはずなのに?
2灯式の場合、15000カンデラ以上の明るさが必要。だが、Hi側(測定側)12000カンデラに満たないのだ。なぜだぁ?
バッテリーは問題ないし、発電機も問題ない。不要な電気デバイスを殺して、エンジン回転数上げてもまったく明るくならない。ヘッドライトユニットの汚れが原因か?
予備車検屋さんの話では、ヘッドライトユニットには問題ないと思われるが、電球がダメなのだろうと。純正の(普通のH1ハロゲン)電球に戻した方がよいとのこと。
Lo側も測ってもらったのだが、こちらも12000カンデラに達しない。絶対絶命。

こうなったら、どうしようもない。家に帰って、ヘッドライト電球総入れ替えするしかない。
しかし、なぜなんだ?高効率電球の癖に、しかも明るく見えるのに暗いとは?
結局午前中の受検を諦め、自宅で総入れ替え。こんな事態は初めてだ。
総入れ替えした後、もう一度予備車検屋さんに。

早速、光量チェック...Hi側26000カンデラ!最初の倍以上の光量があるよ!わ~ぃ(^^)v
これで光量は問題ない。光軸調整をしてもらって完璧...と思ったら、最後にサイドスリップの測定があったんだ。
問題なかろうと通過すると、×。(x x)なぜなんだー?
すると予備車検屋さんいわく、「BMWは、車検規定値にあわないから、問題ないよ。陸運局の検査官もわかってるから、問題ないよ。」
ほんとうだろうか?(^^;;;

さて、陸運局。書類のそろえ方は、いつもと同じ。問題なし。
今まで体験していたマルチテスターは、埼玉陸運支局にもあった。こっちの方が手馴れているので、そのレーンに並ぶ。

最初に検査官が外見チェックを行う。「お?MT車なんだね。正規輸入車?正規だと、M3とisのみだね!」
BMWのMT車って、そんなに珍しいのだろうか?ま、どっちでもいいや。(爆)この検査官はBMWに詳しそうだ。こいつは好都合(わからないことがあれば、なんでも聞けばいいから)。
外見チェックは問題なし。(当然なのだけど)ついでにサイドスリップについて聞いてみた。
「国の基準はイン側0mm±5mmなのね。でもBMWとかBENZとかのメーカ指定値が、イン側5mm±5mmなのね。だから、適合しないことがあるんだ。このような場合、メーカ指定値内なら問題ないから」

なるほど、そういうことね。(つまりイン側0~5mmなら、国・メーカ基準値をクリアできるわけだ。)
さて、マルチテスターラインに入る。最初はサイドスリップ。そっと直進すると...○ お~問題ないじゃん!(^^)v
スピードメータ、ブレーキ、光軸光量問題なし。排ガスも問題なし。そして下回りも問題なし!合格!(^^)v
検査記録用紙を持って申請すると、新しい車検証と期限のステッカーが貰えた。
ほっほっほ。これで法的に2年間乗ってもよいことになった。
ヘッドライト光量不足は驚くべき事態であったが、きちんと整備すれば、外車であれ、旧車であれ、ユーザ車検合格は難しくないことを証明できた。

~~考察~~
光量不足になったBOSCHのCool White&Silver Evolution。どちらも60Wの消費電力で100W相当の明るさというのが謳い文句であるが、どちらも12000カンデラに満たなかった。(ちなみに、普通のH1ハロゲン電球は26000カンデラを記録した)
もちろん、ヘッドライトユニットとのマッチングもあるが、それだけではなく、本当に光量不足するようである。

これが明るく見えたのは、白色(青白)に近い光を出すおかげで、照らされたモノがコントラスト良く見えるために、明るく見えると勘違いしたのだと思う。
#白熱電球下と蛍光灯下でモノを見比べると、蛍光灯下の方が色がはっきり見えるのと同じ。
だが、白い色を出すために、ガラスチューブにフィルタを塗りこんでいるために、これで光量が低下するようである。

普通のハロゲン電球と比較すると、たしかに普通のハロゲンで照らされたものは黄色く見える。
また暗く見えるのは、光軸が狂っていたことにも要因があるようである。(Hi側など、車購入時と光軸調整後で雲泥の差がある)
やはり下手に色がついている電球を使用するより、普通のハロゲン電球を使用したほうがよさそうである。
#ということで、いままで使っていた高効率電球は使用しないことにした。次回購入するときには、ガラスチューブに色がついてない高効率電球でも使用しよう。

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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