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サービスインジゲータリセットツール自作(42900km)

BMWには、エンジンオイル交換時期とブレーキフルード交換時期などをドライバーに知らせるサービスインジゲータが、スピードメータに組み込まれている。

これらのインジゲータは、オイル交換などを行った際にリセットする必要があるのだが、そのリセットには、専用工具が必要である。(当然純正工具は、ディーラにしかない)
ディーラでリセット作業してもらうと、有償になってしまう。リセットのためだけにお金払うのものねぇ...
#リセットしなくても、車が壊れることはない。(もちろん整備をした上の話)ただ、メンテナンス時期を越えると、警告灯が常時点灯する。

アフターマーケットにもリセットツールが売られているのだが、1万円前後するようだ。(余談だが、Yahoo!オークションで売られているリセットツールは売れないのか、5500円即決とかになってたけど。)
ま、壊れるわけでもないからいいか...と思って放置してあったのだが、交換までの時期が少ないことを見ているのも、なんか寂しい。(^^;
そこでなんとかならないか...と調べていたら。方法があった!

このリセット、原理は簡単で、エンジンチェックに用いるダイアグノーシスコネクタ20ピンの7番ピンを、一定時間アースするだけらしいのだ。
エンジンオイル交換インジゲータは3秒間、ブレーキフルード交換時期インジゲータは11秒間、アースするだけでいいらしい。
なんだ、めっちゃ簡単じゃん。

が、コンピュータ回路を単純にアースすると、過電流が流れて、コンピュータ回路が死ぬおそれもある。過電流防止に、抵抗でもかましたほうがいいな。
ということで、手持ちの500Ω抵抗を7番ピンとボディアースの間にはさむことにした。(ちょうどいいのは、この抵抗が7番ピンにいい具合にはまるのね。)
これを両端にワニ口クリップのついたジャンパー線で、ボディにアースすればよい。
ツールというにはおそれ多いね。(^^;

作業手順としては、

1.ダイアグノーシスの端子を探す。(isの場合、スロットル傍の直径缶コーヒ程度の黒いプラスチックのキャップです。最近のBMWは20ピン,昔のモデルは15ピン)
2.このキャップを開けると、isの場合、20ピンあります。(実際に使われているのは、わずかですが。)
3.(絶対間違えない!)7番ピンが重要です。(番号書いてあるはずです。>プラスチック)
4.ここに抵抗器を挿しましょう。(抵抗器の線が細い場合は、2つ折りにするといいでしょう。)
5.(ここ重要)先にイグニッションキーを2番にする。(セル回したあと、手離すと落ち着く位置です。)エンジンを始動しないように。あくまで2番でON。
6.この状態で、先ほどの抵抗器をアースする。(ボディの適当なところにアースすればよいです。)
7.3秒間でオイルインジゲータが、11秒間でサービスインジゲータがリセットできます。(面倒ならば30秒ほどアースして、両方リセットするといいかもしれません)
8.(ここ重要)時間が過ぎたら、先にアースを放す。
9.イグニッションをOFFする。
10.あとは、抵抗器を抜いて、キャップしておしまい。

一見、こんなもんでええのか?と思うのだが、間違いなくリセットできた。

絶対に7番ピン以外で行わないでください。コンピュータが死ぬ可能性があります。(修理は高いですよ。(^^;;;)
どんなBMWでも適用出来ると思いますが、万が一壊れたらいやんという方は、やっぱりディーラへ行きましょう。(^^;
真似される方は、自己責任でお願いしますね。

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ジャンル : 車・バイク

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Author:GALANT's Cafe
早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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