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4輪アライメント調整(36150km)

納車されて約3ヶ月。僕が乗った総走行距離約3500km。
ある程度、こいつにも慣れたな...
それと同時に、不満点も出て来た。

普通の人なら気にしないかもしれないが、車が左に直進するのである。(わずかだが)さらに、ステアリングセンターも少し右にずれる。
ステアリングのセンターもよくわからない。右に切りはじめた時と、左に切りはじめた時の、ステアリングの重さも異なる。
この現象は、タイヤを交換(中古タイヤだけど)すると、さらに顕著になった。

アライメントが狂っているようである。ディーラで車検を済ませた直後だから、サイドスリップには問題なかった程度であろう。まぁ、実用には差し支えないというレベル。
でもこの手の車は、きちんと性能発揮するようにしてあげないと意味無し。
では、アライメント調整にLet's Go!
,br> 今回作業をお願いしたのは、東京墨田区にある東京自動車エンジンさん。
ここにお願いしたのは、国産車外車を問わず、どこをどんなに調整しても20000円というリーズナブルな値段設定、オーナに現状を説明しながら調整してくれる点、必ずオーナを伴って試乗して確認をする点が気に入ったことである。自分達の仕事に誇りを持っている現れだね。

電話予約をしたところ、土日は混雑するとのこと。僕も2週間ほど前から予約を入れた。そのときに「どんな症状があります?」と聞かれたので答えると、「BMWはキャスター調整ができないから、完全に直せるかどうかわからないけど、トー調整でかなり直るでしょう。」と即答。
電話だけで、isの特性を答えて頂けたことも信頼できるね。

#後で聞いたところ、BMW正規ディーラからの依頼も数多くこなされているそうです。
で、来店。創業50年という店だけのことあって、脚周り専門修理工場といったところ。最近よくありがちな、見掛けがいいだけの店ではなんの意味もない。
息のあったおじいさんに近い(失礼!)おじさん3人が、説明をしながら、てきぱきと作業してくれる。

テスターにかけてみると...

Front:
Castor: L:+2'45', R:+3'33'(L側キャスターが少ない点が気になる)
Canber: L:+0'07', R:+0'04'(バランスはいいが、適正値より少ない。テスター特性!?)
Toe: L:-0.4mm, R:-0.9mm(トーアウトやん!適正値は、Total Toe:+3~4mm)

Rear:
Canber: L:-1'04', R:-1.16'(バランスはいいが、適正値より少ない。テスター特性!?)
Toe: L:-0.8mm, R:-0.1mm(トーアウトやん!左右バランスも大きく違う!)

と判明。前後とも、トーが狂っている。これは、不安定になるわなぁ。
フロントLキャスターの狂いと、リヤLトーの狂いが、車全体を左に流れさせた原因か?
さらに問題判明!なんとフロント左タイロッドが曲がっていることが判明。ブーツ内なので、見ためでは分からなかった。

どうやら、前オーナの運転がかなりひどかったようである。元から付いて来たホイール4本中3本にガリ傷があったし、タイロッドは曲がっているし。(; ;)
ボディ修正をしたとかの跡はないので、路肩の縁石に派手にヒットさせたのだろうか?アーム類は交換されたが、タイロッドは見過ごされたのだろうか?

まぁ、調整できないほどの曲がりでもなかったのと、使用に差し支えないので、今回は調整だけで済ませることに。
Front Toe: L:+1.7mm, R:+1.7mm
Rear Toe: L:+0.7mm, R:+0.7mm
にしてもらった。

調整した直後の試乗では、「トーアウトで走っていたので、タイヤのコードがよれているね。しばらく走ると、馴染んで良い具合になるかもしれませんが、ステアリングセンターがずれるかも。その時には、もう一度持って来て下さい。無料で直します。」
おぉ、なんと素晴らしいアフターサービス!
作業時間もすべて行って1時間かかりませんでした。さすが職人技!

私が乗っても、すぐにその効果は体験できました。まっすぐ走るし、ステアリングセンターもきちんと出ているし、ステアリングニュートラルもはっきりしている。さらに、ステアリングを右に左に切っても、同じ感覚で回せる。すこし飛ばしても、しっかりと地面に脚がついている感じ。
これぞ正しくBMW!という感じになりました。

車がまっすぐ走らない、曲がる時の感覚がおかしいと悩まれている方、きちんとした仕事をしてくれる店で、アライメント調整はいかがですか?
効果なパーツには金を出しても、車の基本であるアライメントが狂っていては意味無しですよ~!

P.S.
BMWという会社が作る車、脚まわりにはかなりコダワリがあるようです。サス形式としては、なんてことないですが、ツボをおさえた脚つくりで、なかなかのもんです。
ただし、人によってはシビアな反応をしすぎる車と感じるかもしれません。
現に、タイヤのエア圧0.1気圧の違いや、アライメント1mmにも大きく反応します。
BMWをBMWとして走らせるには、このような細かい気遣いも必要不可欠です。

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テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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