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HIDバーナの全交換(中華バーナの採用)2010/08/21 (113130km)

なんとか点灯不具合を解消しようとしているHIDバルブなのだが、やはり、ダメなものはダメで。
使い続けているうちに、温感時の再点灯に失敗するどころか、冷間時の点灯にすら失敗する場合が多発。

ヘッドライトは確実に点灯できないと、危なくて仕方ない。
もう、一新しよう!

さて、何を使おうか?

実用性重視のGALANT’s Cafeのことだから。
色温度4300K~4500K程度のもので良い。
青白さなんぞ、不要だ!(きっぱり)

ただ、前回のように、新品から不良品では困る。
これまで用いてきた製品は、日本製であったが。
やはり、ハロゲンライト用に流用可能なHIDバルブなんぞ、自動車メーカ採用品にあるわけない。

ちょっと市中を調べてみたら。
今は、中国製のHIDバーナ(中華バーナと呼ばれることが多いみたいだ)が、1個1,000円前後で売られているのね(@@)

HIDバーナが1,000円?
高効率ハロゲン電球よりも安いじゃないか!
が。
安いモノには、裏があるもので。

大概、キャッチコピーとして。

・フィリップ社製HIDバーナ製造請負メーカ(ホンマかいな!)
・UVカットコーディング済(どれほど?)
・完全防水(完全なんて^^;)

まー、これほど怪しい能書きもないのだけど。

そのあまりの安さ故に、どの程度のものか、購入して使ってみることにした。


入手した4300K H1 HIDバーナ


1本、延長ケーブルが映っているが。
これは、今まで利用してきた高電圧側防水コネクタと形状がまるで異なるため、コネクタ形状の交換(変換ではない)と多少のケーブル延長をさせるために、材料として入手したもの。
実際には、この1mの延長ケーブルを半分に切り、左右のバラストに半田付け。
これで、コネクタ変換およびケーブル延長を実現する。

これで合計2,500円。安っ!

バーナを見てみたが。
まぁ、どう見ても、フィリップ製バーナを製造しているとは思えない出来^^;
使えないほど酷くはないが、細部に大手メーカの製品と差異がある。


まずは、ランプユニットに組み込みせずに、点灯試験。
コネクタも変換せずに、バナナクリップ(ワニ口クリップ)による仮配線。
スイッチON!...
点灯するには点灯するが...点灯レスポンスはいまいち、左右のバーナから発せられる光の色にもばらつきが(泣)
ただ、確かに、何度ON/OFFを繰り返しても、車側にも問題なく、点灯/消灯する。
今までの不確実なバーナより良いかぁ...

という訳で。


フロントバンパーリーンホース(骨)端に搭載されたバラスト(上矢印)


フロントバンパーごとバラストを取り外し、入手した高電圧延長ケーブルを半分に切断したケーブルを半田付け。
漏電と簡易防水対策として、熱伸縮チューブとケーブル保護用ビニールテープ(糊が残りにくい専用品がある)で保護して、下準備OK。
車側に組み戻す。

HIDバーナも、ヘッドライトユニットに組み付け、ケーブルの取り回しを仕上げたら、完成。


さて。
お楽しみの夜間走行インプレッション。

多少使いこんだら...左右のHIDバーナが発する光の色の違いは気にならない程度になった。
点灯直後は、若干赤身を帯びた光になるが。
点灯1分も経てば、本来の色に。

ところが、この色が曲者?
いままで4500Kのバーナを使い続けていたせいか、この4300Kのバーナが発する光、とても黄色く見えるのだ。
まるでハロゲンみたいに。

えーっ!こんなんだっけ?っと思ったが。
確かに、自動車メーカ純正HIDでも、このようなハロゲンっぽい色の光を投射するものが多々ある。
こんなものか。

ところが、だ。

あ・か・る・い!

のだ。
今まで用いてきたHIDバーナの中でも、もっとも明るい。

確かに、光色が黄色いので、見えるモノすべてが、蛍光灯の真下のように見えないのだが。
ただ、光が放射されたところとそうでないところが、はっきり見える。

この違いは気のせいではなく。
土砂降りの夜の高速を延々走り続けた際に、その違いは明白。
道理で、自動車メーカは、4300K程度のHIDバーナを採用するわけだ。

点灯の不具合は、一切生じていない。
車側の電装品にも、不具合は生じていない。

一説によると、UVカットの処理がされていない/甘い中華バーナのことだから、プラスチックでできたランプユニットがボロボロになることがあるらしい。

が、すでに15年間も使い込まれたランプユニットだ^^;
何が原因でボロボロになるか、予想できない。

というわけで。
今度こそ、安心して安定動作するHIDであって欲しいなぁ...


~~参考情報~~

HIDバーナの寿命や明るさは、色温度に依存する傾向があるようだ。
トヨタのアフターサービス HIDヘッドランプバルブ情報によると、自動車メーカ純正採用品は4000Kで光束(明るさ)3300lm(ルーメン)点灯寿命2500時間。に対し、チューニング用は4300Kで光束3300lm、5000Kでは光束2200lmと落ちる。
ファッション追求型の方はともかく、実用性重視の方は4300K程度が良いと思います。
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テーマ : 修理
ジャンル : 車・バイク

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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