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【原因特定】燃調不良によるエンジン不調の解消 2011/09/16

ここ数年間、時折生じる吸気エア量誤計測による燃調不良。
その症状は、冷間時/温間時の始動困難、アイドリングが間々ならない、加速できない/加速不良などなど。
あまりにも多種多様な不具合発生に、原因を特定できずにいたのだが。

原因が特定された!

いや、原因がわかってしまうと。
恥ずかしくて、ここに記したくないほどの内容なのだが。

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不具合の原因は、エアフロセンサ信号線および吸気温度センサのアース(接触)不良

だったのだ(- -;;;

しかも、その原因となったのは、自作変換コネクタというオチ。

部品入手の関係で。
変換コネクタを自作する際に、BMW純正ギボシ?が入手できず。
やむを得ず、非自動車用ギボシを加工して、車側ハーネスと接続させていたのだが。
この加工が、長年の利用で微妙に変形し、接触不良を時折起こしていた、ということなのだ。

しかも。

その接触不良を起こしていたギボシが、エアフロセンサ信号線と吸気温度センサのアースを共有していたために、エンジンの不具合発生を複雑にしていたのだ。

吸気温度センサの信号線に接触不良を生じると、センサとしては低温と知覚したのと等価になる。しかも極寒と。
するとECUは燃料増量方向に制御を施すものだから、冷間時には必要以上に燃料が吹きこまれ、場合によっては失火し、エンジン不具合を生じさせる。

エアフロセンサの信号線に接触不良を生じると、センサとしては吸気量が少ないのと等価になる。
するとECUは燃料削減方向に制御を施すものだから、燃調が薄くなり(完全に断線すれば、エアフロ故障と判断しフェールセーフモードに入り、最低限のエンジン作動を行う)、加速など間々ならない状態になる。

こんな真反対の不具合が生じるものだから、真の原因がなにか、判断することが困難だったのだ
(いやほんと、クランクセンサやカムシャフトセンサ、水温センサなど、様々なセンサの不具合を疑ったのだ)

幸いにして。
疑わしいセンサ類を交換する前に、この箇所の不具合に気が付くことができた。

原因が分かれば、対策は簡単。
接触不良を解消するだけ。
自作コネクタに用いたギボシに手を加え、接触不良が生じにくいように改良してみた。
今のところは、不具合が解消されているのだが...
いつ、不具合が再発することやら。
やはり、車側ハーネスにはんだ付けしないとダメかな...

信頼性ある改良は難しいと体感させられた自作箇所の不具合であった(ダメじゃん!>自分(- -;)
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ジャンル : 車・バイク

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