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エアコンにWAKO's パワーエアコン(PAC)を添加(96900km)

この作業は、エアコンシステムが正常であることが前提です。作動不良の場合は、素直に修理しましょう!

13年目の車検も、無事に済ませたGALANT's Cafe号。
再び公道を走る権利を得たが、どうせ走るならば、もっと快適に走りたい(ボロ車だと言うのに^^;)。

毎夏思うのだが。
E36のエアコンの効きはイマイチ。特に、渋滞にはまると(E36オーナの皆さん、そう思いません? 原因の一つとして、ラジエタ前にある放熱用コンデンサに風を送る冷却ファンの能力が不足(ファン1機しかないし^^;)しているのだと思います。走行すると冷えが改善するので)。
そして。
エアコンコンプレッサの動作負荷が大きい!
isの場合、高回転重視の小排気量エンジンなものだから低速トルクが小さいために、余計に走り(特に発進・加速)の悪さを体感する。
なんとかならないものか、と思い続けていた(オーバヒートしないだけマシだけど^^;)。

そんな折。
GALANT's Cafeの昔の友人が、WAKO's パワーエアコン(PAC)が良い、と教えてくれた。
彼いわく、新冷媒(フロンガス)R134aを用いたエアコンシステムは、ガスに含まれるオイルの潤滑性能が良くない上に、冷媒ガスの加圧圧力が高いために、コンプレッサの駆動抵抗が大きいらしい。
確かに、前車GALANT(排気量2LのNAエンジン、R12ガス仕様)と比較しても、無視できないほど駆動抵抗を感じるのだ。
ちなみに、WAKO's パワーエアコン(PAC)はR134a専用の添加剤である。
25g程度の追加用R134aガスとオイル添加剤が含まれているようだ。

今年こそは試してやろう、そう思っていた。
が、どこで、作業を引き受けてくれるか、分からない(正確には、WAKO's パワーエアコン(PAC)を安価で添加してくれる店が分からない)。
と思ったら、神戸にあるBMWの専門有名ショップで取り扱っていることが判明。しかも値段も適価。

だが、しかし!
GALANT's Cafeには、この類の店が苦手なのだ。
行ったこともないので、なんら問題を感じたこともないのだが、喰わず嫌いなのだ!(- -;

別の店を探すか...と思ったら、なんと良いものが。
WAKO's パワーエアコン(PAC)+DIYチャージホースセット(爆)



WAKO's パワーエアコン(PAC)+DIYチャージホースセット


添加中

しかもお値段、送料込みで4200円程度。
これは買うしかないでしょう^^
#工賃入れても、任せた方が安いのでは? えーぃ、五月蝿いw

いや、エアコン屋さんをしてみたかったんだよね。プシュ~って^^

なんと親切なキットで、丁寧な作業マニュアルが付いてきた。
送られてきたチャージホースは、コネクタが樹脂で出来た使い捨てに近いものだが、DIYで作業するぐらいなら、なんら問題ないだろう。
但し、エアコンはコンプレッサが作動する高圧ガス取り扱い装置だ。エアコンの基本構造と作動の原理原則を理解していない方には、DIY作業をお勧めできない(危険)。

作業は、要所さえ押さえれば、非常に簡単なもの。

まずは、コンプレッサに繋がった2本の配管のうち、低圧側を探す。
低圧側の探し方はいろいろあるが、コンプレッサの高圧側はラジエタ前のコンデンサ(放熱器)に繋がっているので、残りの配管が低圧側だ。
E36の場合、低圧側の配管はバルクヘッドからコンプレッサに伸びており、バルクヘッド傍に注入口がある。

次に、ガス缶とチャージホースを繋ぐ。
チャージホースを缶に繋ぐ際、ホースのダイアルを回して、缶に刺さる針(接続すると、針は外から見えない)が出ていないことを確認すること!
ここでは、缶をホースに軽くねじ込むだけで良い。

この状態で、ホースをエアコンシステムの低圧側に接続する(絶対、高圧側に接続しないこと!)。
接続したら、エンジンを始動しエアコンシステムを全開。
この状態で、先ほど繋いだ缶とホースを一旦緩め、ホースからエアを抜く(エアパージと言います。エアコンシステムに空気を吸わせない(空気中の水分がトラブルの元だから)ために、エアコンシステムのフロンガスでホース内の空気を押し出すのです)。
緩めるのは、ほんの僅かな時間でOK。あまりやると、エアコンシステムのフロンガスが抜けてしまう。
この際に、プシュ~というエアが抜ける音がする。

次に、缶をホースにしっかりねじ込んだら、今度は先ほど回したホースのダイアルを回して、針を缶に刺す。
この際には、目一杯、缶に針を刺してよい。
但し、持ち方を注意しないと、ダイアルを回す勢いで、缶がホースから緩み、ガスが漏れる恐れがある。

最後に、ホースのダイアルをゆっくり戻し、缶から針を抜いてゆく。
抜くと同時に、ガスが缶から放出され、エアコンシステムに吸引される。

この際、缶をひっくり返すかひっくり返さないか、だが。
ガスのみのチャージの場合、極力、ひっくり返さない方がよいと思う。
いきなり液化したフロンガスをコンプレッサに吸引させると、液体を加圧しようとしたコンプレッサが壊れる恐れがある。
今回のようなオイル添加の場合、液化したオイルをコンプレッサに吸引させると、同様に壊れる恐れがある。

だが、しかし。
正立させると、ガスだけが吸引され、オイルが吸引できない可能性が高い。
そこで、止むを得ず、倒立(写真のようにひっくり返す)させながら、ゆっくりとダイアルを回して針を戻し、少しずつ添加剤を吸引させる。
と言っても、あっと言う間に吸引される(吸引完了は、缶が軽くなったこと、そして缶を振っても空であることから判断する)。
吸引されたら、ホースをエアコンシステムから撤去して、作業完了。

さて、効果の程は?

コレはいい!

紹介してくれた友人は、添加直後から効果を即体感できたと言っていたが(その友人の車は、排気量2Lの新車)。
本当に、即、体感できる。

まず、エアコンコンプレッサの動作音が静か/滑らかになる(これは、観察していた人でないと、分からないと思うが)。
そして、エアコン全開にもかかわらず、発進・加速が軽い。エアコンのコンプレッサが動作しているかどうか分かりにくくなったといえば、分かっていただけるだろうか。
過去は、パーキングブレーキを引いたまま発進してしまったか?と勘違いするほどコンプレッサの動作負荷が重かった。
しかし、WAKO's パワーエアコン(PAC)を添加してからは、重さをほとんど感じなくなった。

エアコンの効きについては、なんら変わらないだろうと思っていたが。
絶対的な効きは変わらない(不足したフロンガスを追加した分ぐらいは、効きが回復すると思う)が、真夏の炎天下に停めておいた状態からのエアコンの効き(立ち上がり)が、早い。
噴出し口に手のひらをかざすと、体感できるほど。

アイドリング時も、エンジンの回転は滑らか。以前ほど、コンプレッサの作動負荷によるエンジン回転むらを感じにくくなった。

燃費への効果は不明だが(その分、アクセルを踏んでしまいそう^^;)。
悪くなることはなさそう。

エアコンシステムに異常がないにもかかわらず、エアコンの効き改善やコンプレッサの作動負荷を軽減したいならば、コレは良いと思う(効果を体感できなかった場合は、ゴメンなさい^^;)。

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ジャンル : 車・バイク

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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