スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




13年目の車検整備(その1)(96800km)

我が相棒も、ついに13年目の車検を迎えることになった。
いろいろと思案したのだが、走行に差し支えるような大きな不具合も無い(小さいものは山ほどある^^;)し、大金を払ってまで乗り換えたい車もなかったため、13年目の車検を受検することにしたのだ。

だが、しかし。
いくらあまり乗っていない車と言えど、13年目。しかも欧州車ともなれば、ゴムや配管の腐食に伴う漏れや致命的ダメージが発生していないとも限らない。
ここは、きちんと確認しておかねば。

という訳で、相棒の下に早速潜る!


車の下からこんにちわ^^

いくらウマ(リジットラック)を噛ましていると言えど、いつ地震等で車が落ちてくるとも限らない(GALANT's Cafeの経験として、固着したナットを緩めようとレンチを回したら、ウマからズレた経験がある)。
出来る限り、外したタイヤは車の下に入れておこう(安全確保の基本)。

この写真は、下回り洗浄前のものだが、意外や意外、デフ周りにはオイル漏れが無かった。

13年という月日が経過した車であるが故、燃料漏れやデフオイル漏れを心配していたのだが、念入りに配管を追いかけたものの、ついに発見することはできなかった。
デフやリヤサスペンションまわりのブッシュ類のヤレ具合を確認したが、大半のものは過去にチューニング目的で交換されており(これがGALANT's Cafeらしいところだ)、破損が生じ易いデフキャリアまわりのブッシュすら、リジットカラー(深澤自動車モデファイのRAT)で破損を防いでいるために、問題はなかった。

ブレーキにいたっても、3年ほど前にフルOH済みであり、その後、街乗り程度しか乗っていない。
そのため、パッドの残量はリヤ左右とも内側11mm、外側13mmと新品パッドよりも残っているのではないかと思わせるほど。
ただ、ロータはスリットの溝が浅くなっており、次回のパッド交換の際には同時交換が必要だろう。
ブレーキホースは、社外のステンメッシュのシリコンホースだが、スレや捻れ等もなく、フルードの漏れもなかった。
パーキングブレーキについては、シューの減りが気になっていたので、今回はシューの取り付け支点にあるネジでドラムとシューの隙間調整を施した(無論、パーキングレバー側のワイヤー調整も行った)。

駆動系も、ダストブーツの破れもなく(さすがFR!FFでは、こうは行かない^^;)、不具合を確認できず。
排気系も、前から後ろまで確認したのだが、腐り等による穴あきも無く、マフラーハンガーのラバーですら、問題なし。さすが、自動車メーカ純正ステンレスマフラー。

という訳で、リヤまわりには、不具合は認められなかった(^^)v

さて、今度はフロントまわり。
まずは、サスペンション及び舵取り装置関連。
こちらも、ダストブーツの破れを心配していたのだが、タイロッド及び蛇腹のダストブーツは4年ほど前に交換したため、その際にダストブーツも交換されて、不具合なし。
ブッシュ類も、過去のチューニング目的で交換されているために、不具合なし。
唯一交換されていない、ロアアーム真中に付いているメンバージョイントのピロボールについているダストブーツも、浅いひび割れはあったものの、破れ等はなかった。問題なし。
無論、ダンパーからのオイル漏れやピロのがた等は認められず。

パワーステアリングについては、タンクからの漏れというかにじみというべきか悩む程度のにじみが過去に交換済みのホースからあり。
この原因が、ホースのラバーが痩せたか、タンク上部のオイル注入口より噴出した(ジムカーナ等で激しくステアを続けると、圧縮されて高温になったフルードがタンクから噴出することがある)のか、判断できなかった。
とりあえず、ホースバンドを増し締めして、にじみを綺麗に除去しておいた。
その他のステア関連の不具合はなし。

ブレーキも、リヤ同様で、パッドの残量はリヤ左右とも内側11mm、外側12mm。ロータのスリットの溝が浅くなっており、こちらも次回のパッド交換の際に同時交換が必要だろう。
社外のステンメッシュのシリコンブレーキホースにも不具合はなく、キャリパも問題なし。

さらに車中央部に潜って...トランスミッション。


うーむ(- -;(バックランプスイッチ部分からのオイル漏れ?)

まだOHしていないクラッチレリーズシリンダまわりは、まだ大丈夫の様なのだが。
トランスミッション上部より、これまたオイル漏れというべきかにじみというべきか悩ましいにじみが。
たどっていくと、バックランプスイッチ部分のようだ。
ここのガスケットが不良なのか、スイッチそのものが不良なのか、疑わしい。
ただ、幸いなことに、滴になるほど漏れているわけではないので、こちらもにじみを綺麗に除去して様子を見ることに。
もうすぐ10万kmを走破することになるが、まだ1回もクラッチディスクを交換していない。
クラッチ周りの交換の際に、この辺りにも手を入れた方が良いだろう(スイッチの交換は、トランスミッションを下ろさなくとも可能だが)。
フレックスジョイント(トランスミッションとプロペラシャフトを繋ぐゴムディスク)も、亀裂等は認められなかった。

最後に、エンジン周り。


うーむ(- -;(ヘッドガスケットからのオイル漏れ?)タコ足下


フロントから

問題ないかと思いきや。
なんと、タコ足の下部がオイルでにじんでいる。もうすぐ漏れに発展するか?

前から気になっていたのだが。
フロント(クランクシャフト上部)のヘッドガスケットからも、オイルにじみ。
どうやら、ヘッドガスケット辺りからオイルにじみが発生している模様。
これは時間の問題で、漏れに発展する予感。
無論。ヘッドを開けて、ガスケットを交換するしか修理方法はない。
そこまでするかぁ?(- -;
お手軽に、ケミカル用品で対処してみるかぁ?

こちらも、にじみを綺麗に除去して様子を見ることに。

フロントまわりは、なんとかなるけど...といった按配(- -;

今回の車検では、問題なさそうだけど。
次回の車検では、本格的に手を加えないとダメかもしれない。
オイル漏れかぁ...(あ、この瞬間が古い欧州車だね!(・∀・))

関連記事




テーマ : 整備
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

Amazon人気商品
カテゴリ
Google検索(本サイト内)
カレンダと月別アーカイブ
プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


Twitter
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

GALANT's Cafe

Author:GALANT's Cafe
早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。