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換装した中古エアフロをついに新品に交換(95850km)

残念ながら。
2個1000円で購入したジャンクのエアフロは、本当にジャンクであった(馬鹿)
修理も出来ないことは、内部まで分解してよくわかった。
こうなったら、新品を購入するしかない。
だが、しかし。
M44エアフロは、日本国内価格85000円!(@@)もするのだ。
そんなもん、購入できるかっ!(- -#
#それ故に、同故障が原因で、車丸ごと手放される方も多いのではないだろうか?

さぁ、どうする?GALANT's Cafe。

そんなものは、決まっている。
タダで起き上がるGALANT's Cafeではない(素直にひねくれモノって、認めろよ>じぶん^^;)。

こういう時こそ、インターネットは味方なのだ!
エアフロを、世界から調達だ!

早速、インターネットの世界を見てみる。
アメリカでは、BMW純正部品が350~400ドル程度。
4万円前後だが、それでも日本国内価格の半値。
ドイツ国内でも、同等の4万円前後(為替の関係で、ほんの少し、ドル建ての方が安い)。
もっと安いものはないのか?
あったのだ!
しかも、13500円!(送料込み)

Bosch部品番号(BMW純正部品番号ではない)で検索していたら、イギリスを中心としたEU近辺に10000円ちょっとのエアフロがゴロゴロあるではないか!安い!

だが、しかし。
理由も無く安いモノには、なんらかの理由があると思ったほうが良い。
メールで問い合わせたが、新品であることには間違いないようだ。
ということは、おそらく、互換部品なのだろう。

Boschによる汎用部品ならば、さほど心配もないが(O2センサなどは、いい例だ)。
センサの互換部品は、どうなのだろう?
同じような傾向を示すことすら、ままならないのではないか?

と思ったのだが、eBayの落札評価などを見ていると、500人以上の人間が“良い”との評価を下している。
エンジン部品としては、動作するようだ。

えーい、購入してしまえぇ...


イギリスより届いた製造メーカ不明の怪しいエアフロ^^;

という訳で、発注後1週間程度で、GALANT's Cafeの手元に届いた。
封筒を開けてみると、モノの見事に互換部品(- -;
やはり、Bosch製である訳がない。
製造メーカすら不明(おそらく、台湾かどこかではないだろうか?)。

早速、箱を開け、エアフロを分解...(アレ?^^;)


なんだか怪しい構造


やはりセンサ部分はホットフィルムではない

なぜか、エアフロー入口側には念入りな網があるにも関わらず、エアフロー出口側は何もない。
分解してセンサ部分をよく確認すると、やはり、ホットフィルムではなく、ホットワイヤの出来損ない?みたいなモノ。
おぃおぃ、これで大丈夫なのか?

買ってしまったものは、仕方ない。
使おう!(ぇ?)

というわけで、早速、中古品の動作不良を起こすBosch製エアフロと交換。
形はそっくりなので、取り付けに問題なし...と言いたいところだが、端子のサイズが微妙に細い。
そのままでは接触不良を起こしてしまう。
若干の小細工が必要であった。

配線ミスが無いか確認後、エンジンを始動してみる。
きゅるるる、ぼぉ~ん。
とりあえず、普通に始動できた。
走行しても、不具合は感じられない。
アイドリング不良や加速不良は、完全に消えた。
問題ないじゃん(^^)v

だが、しかし。
やはり、厳密には問題がないわけではない。
一番気がかりであった、エアフロの特性が違うのだ。

エアフロ使用率が、アイドリング時で2.0%より少し高いところで安定する。
Bosch製エアフロならば、1.7%程度で安定していたところ。

3速急坂アクセル全開のエンジン回転数6500rpm時のエアフロ使用率は、なんと85%を示す!
Bosch製エアフロならば、GALANT's Cafeの経験値でも75%を超えたことはない。

つまり、全体的に実際よりも1割程度多いエア量をECUに伝えてしまい、濃い燃調となってしまう。
幸いながら、薄いよりも濃い方がエンジンブローのリスクは少ないのだが。

よく考えてみると。
M44エンジンは、全体的に燃調が薄めのセッティング。
1割ぐらい濃い目にすると、グットかベターな燃調になるかもしれぬ(正確には、A/F計を装着して実測するしかない)。

幸いなことに。
製造メーカ不明のこのエアフロ。
計測値はBosch製のものより1割程度多く示すようだが、実際に吸気したエア量の増加に対して出力するエアフロ使用率の増加は、Bosch製と大差ないように思われた(厳密に調べたわけではない。あくまで走行しながらAFCが示すエアフロ使用率から判断したに過ぎない)。

となると。
話は簡単で。
AFCで、出力されるエアフロ信号を減らすように調整すれば良いのだ(AFCは、本来そのためにあるのだ)。

本当は、A/F計を装着して、再度燃調を取り直すべきだが。
A/F計が無い今は、いままでのセッティングに対して増加量を一律減らすように調整しておいた(それでも、M42エンジンの本来の燃調よりは濃い)。

完全に最適化されたわけではないが、高速走行でも問題はない。
少なくとも、不調のBosch製エアフロのように、アイドリングが乱れるとか、加速がおかしくなるような傾向は見られない。
非常に安定して、エンジンが作動する。
この製造メーカが不明なエアフロ。
意外と使えそうだ。

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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