スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




リアアクスル(デフキャリア)ブッシュのリジット化(75000km)

一度のサーキット走行で、大幅に狂ってしまったリヤトー。
この原因はどこにあるのか?
いろいろな原因が考えられるのだが、リヤに荷重を置きトラクションがかかるように走行したために、トレーリングブッシュの変形とかリアアクスル(デフキャリア)のブッシュの変形とか。
ん~これでは、対策をとらないと、再び同じ現象が発生するかも。
リヤトーは、直進性や旋回時の安定性に、大きく影響する。
まずは、このあたりを対策してみるか?
しかし、これらの部品単価は安いのだが、総分解作業になるため、工賃が高い!
そのため、手を出せずにいたのだが...

いいタイミングで、深澤自動車モデファイさんが、いいキット?【RAT】を出してくれた!
しかも、なかなかいい価格!

何も言わずに飛びついたのは、内緒(だれに?)(^^;
#しかし、怪しげなエレクトロニックパーツとか流行モノには見向きもしないのに、こんなものにはすぐ手を出すとこが...GALANT's Cafeらしい?!(^^;;;


リアアクスル(デフキャリア)ブッシュのリジット化キット これが、今回準備していただいた【RAT】を構成する部品の一部です。
アクスルキャリアをボディへ固定するために、長い4本のボルトがアクスルキャリアを貫通します。
このボルトが貫通する部分の上下にゴムブッシュが入っています。
アクスルキャリアは、リヤサスアームの支点でもあるため、強力な横Gで押され、このゴムブッシュが変形し、アライメントが狂ってしまう要因となります。
ということで、このゴムブッシュを金属製のものに置き換えれば、完璧なリジット化が図れます。
が、工賃が高い、強化しすぎてボディやアクスルキャリアが割れるなどの弊害が生じます。

そこで考えた、ブッシュの変形を最小限にする補強材=カラー。
先ほどのゴムブッシュの上下に追加し、ゴムブッシュの変形を最小限にしようというパーツです。
各社から出ていますが、従来のものはリング状になっており、ボルトを外さなければ挿入できません。
では、外せばいいではないか?と思われるでしょうが、この4本ボルトのうち、2本はスタッドボルト(エンジンヘッドなどによく使われる、頭の無いネジ)のため挿入できず、アクスルキャリアをボディから下ろす必要(=工賃増加)がありました。

で、私はこれを、「2つに割って、挿入すれば問題ないじゃん?」って、前から思っていました。
そうしたら、深澤自動車モデファイの金太郎さんが、本当に作って製品化してました(@@)

もう一つの主役 E46M3CSL用トレーリングアームのブッシュ こちらは、トレーリングアームのブッシュです。
E46M3CSL用で、ラバーが硬いとか(アライメント屋のおじさんは「これ、柔らかい!」って言ってた)。

ここ掘れわんわん?! さて、作業開始です。
私も、これぐらいのガレージジャッキが欲しいです(; ;)
#これは便利なもので、エアでリフトできるタイプです。


今回の作業者も、男前の「なおさん(小野沢 直樹さん)」 取り付けには、引き続き、深澤自動車モデファイのなおさん(小野沢 直樹さん)が、取り付けてくださいました。
早速、リアアクスルのボルトを抜いていきます。


深澤モデファイのゴッドも登場(金太郎さん) 深澤モデファイのゴッド、金太郎さんも登場です。


ゴッドハンドパワー(油圧プレス)も登場 ここで、問題発生。
リアアクスルを固定している4本のボルトのうち、2本を外し、2本のスタッドボルトにくっついているナットも外したのに、リアアクスルキャリアがちっとも下りてきません。
金太郎さんのハンドパワーでいろいろやっていただきましたが、ダメ(; ;)
となれば、最終兵器の油圧プレスで、強制的にずらそうとしているところです。


なんとかなったリアアクスルのスタッドボルト と、いろいろやっていただいたのですが、ちっとも動かない...あれ?
なんと!スタッドボルトの1本、ナットが固着して、スタッドボルトが緩んでしまったそうな!
いつもいつも、いろんな方々のお手数をおかけします。m(_ _)m
犬は飼い主に似るといいますが、車もオーナに似るのかなぁ?ん?(^^;;;;;

最終的には、金太郎さんのハンドパワーで、問題を切り抜けました(^^)v


リアアクスル上部ブッシュに挟み込んだカラー ということで、リアアクスル上部ブッシュに挟み込んだカラーがこちら(ボルトを締める前)です。


リアアクスル下部ブッシュに挟み込んだカラー こちらが、リアアクスル下部ブッシュに挟み込んだカラー(ボルトを締める前)です。


トレーリングアーム付け根の取り外し 無事に、リアアクスル側のカラーは装着できたので、トレーリングアームのブッシュ交換に着手です。
まずは、ボディよりトレーリングアーム付け根を取り外します。


付け根が取り外されたトレーリングアーム(車上) こちらが、付け根が取り外されたトレーリングアーム(車上)です。

で、まともにやると、トレーリングアームを車から外して、油圧プレスで古いブッシュを抜いて、油圧プレスで新しいブッシュを挿入することになります。
が、これでは、工程数が増加し、工賃の増加を招いてしまいます。
そこで、車上で交換できるSST(特殊作業用工具)を自作され、工賃をおさえるように工夫されたのが、金太郎さんの技なのです。


抜き取られたトレーリングアームのブッシュと新品 こちらが、取り外されたブッシュ。
作業風景は...金太郎さんに敬意を払って、ひみつ!
#いや、私の想像どおりだったのですが。自作された工具は、金太郎さんに作業を委ねた方だけの秘密ということで(^^;


さて、またまた、いつものやまざかみちを走って(某自動車評論家風に(爆))インプレッションです。
やっぱり、わからない。本当に違いが分からない(泣)(俺は違いがわからない、大人でない人間なのかー!(泣))
こちらも、深澤自動車モデファイの社長兼テストドライバーである金太郎さんと、装着前から話していたことだったんですが。
まず、ノーマルの脚やタイヤで、このパーツの効果がわかる人は少ないでしょう。
硬い脚や、扁平率の低いタイヤ(=硬いタイヤ)を装着して、サーキットのようなハイグリップの路面を旋回するときに、効果をはっきりと感じることが出来るのではないでしょうか?
ですが、荒れた路面や轍が酷い路面での車線変更時には、以前よりもしっかり感が増しました。
一般道では、ま、こんなもんでしょう。

関連記事




テーマ : カスタム
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

Amazon人気商品
カテゴリ
Google検索(本サイト内)
カレンダと月別アーカイブ
プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


Twitter
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

GALANT's Cafe

Author:GALANT's Cafe
早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。