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エアコンフィルタ交換(63000km)

3万km走破記念として?!エアコンフィルタを交換しました。
昔から思っているのですけど、エンジンにフィルタ通した空気を吸わせておいて、どうして人間様にフィルタ通した空気を吸わせないんでしょ?
やっぱりエアコンにも、フィルタは必須です。
ただ純正品そのまま交換ではつまらないので、活性炭入りフィルタを採用し、外気導入時でも、臭いを消臭できるタイプにしてみました。
今回用いたエアフィルタは、AIR TOP ITALIA社製「ZAFFO」。
アクリルレンジ繊維と活性炭入り繊維の2層構造で、外気導入時の臭いも取れるらしい...



グローブボックスを外すには、6つのネジを外す BMWの場合、エアコンの室内コンデンサ(熱交換器)は、大抵、ダッシュボードの中央、エアコンコントローラの奥にあります。
E36の場合、内気・外気ともフィルタでエアを濾せるよう、このコンデンサーのエア入り口側(早い話が、コンデンサーとバルクヘッドの間!)にあります。
そのため左ハンドル車の場合、グローブボックスを全部外して、フィルタを交換することになります。
グローブボックスを外すには6つのネジ(写真の緑○のところ)を外します。


フットパネルも外しましょう おっと、忘れた。
グローブボックスを外す前に、フットパネルも外しておきましょう。
フットパネルのはずし方は、ネジ2本を外し、手前に引き出すだけです。
#言葉では簡単ですが、いろいろなところに引っかかっているので、慎重に作業しましょう。(^^;


助手席側エアコン吹き出し口を引きずり出したところ 次に、助手席側エアコン吹き出し口を引き出します。
吹き出し口の間の化粧パネル裏には、爪4~6本で、固定されています。
そのため、上に持ち上げながら引きずり出すようにすると、取れるでしょう。


助手席側エアコン吹き出し口の裏側 助手席側エアコン吹き出し口の裏側は、こんな感じ。


うぉ、こんなところにもネジが!(グローブボックス内照明の裏側) さて、これでグローブボックスが引きずり出せると思いきや、びくともしない!(@@)
なぜぢゃー!とよく観察したところ、グローブボックス内照明の裏側に、10mmの6角ボルトが。(写真の緑○)
やられたぁ~



外れたグローブボックスとその奥 ネジを外して手前に引くと、グローブボックスが外れます。
奥には、リレーや制御用コンピュータユニット、配線等がたくさんあります。


このノブを回せば、エアフィルタが出るんですけど... 写真の緑○にあるノブを回せば、エアフィルタの蓋が外れます。
が、その周囲にあるものが、どー考えても邪魔です。



ということで、助手席側足元吹き出しダクトを外す! ということで、助手席側足元吹き出しダクトを外します。
このピンセットの先についているピンを引き抜くと、動きます。(完全に取るためには、もう一本、この反対側にあるものも外す必要があります。)
そして、このダクト上にある黄色い箱も外します。(上にスライドさせるだけで外れます)




古いエアフィルタご登場~ これで、邪魔者はいなくなりました。
ノブを回して蓋を取り、奥に入っているエアフィルタを引きずりだせば、取り出せます。
が、ケースにはめ込んであるのと、3つに折り曲がっている(台形の底辺以外のように)ので、引きずり出すにも、コツが要ります。
ドイツ人、パズル好きなの?それとも、パチンとはめ込むのがお好き?



新旧フィルタ比較(導入側) 新旧フィルタの比較です。
エアが入ってくる側(表面)、上が3万km使用したもの、下が新品です。
内気循環で使用することが多かったので、予想していたより、汚れは少なかったです。
酷い場合は、完全に目詰まりして、エアが吹き出せなくなるようです。



新旧フィルタ比較(排出側) 新旧フィルタ比較、濾されたエアが出てくる側(裏面)、上が3万km使用したもの、下が新品です。
さすがに、裏面の汚れは少ないですね。



古いフィルタの拡大写真 これが3万km使用したフィルタの濾紙の表面拡大写真です。
折り目の奥側には、細かい砂が溜まっていました。
また、タンポポ?のような綿毛付きの種も多く付着していました。
エンジン用エアフィルタでも、5000km程度使用したものを洗うと、細かい砂がたくさん出ます。
エアコンのエア通過量も多いはずなので、相当量の砂や埃が濾されていることでしょう。
このフィルタのおかげか、吹き出し配管には、塵や埃は、ほとんど見当たりませんでした。



新品フィルタの拡大写真 こちらは、新品フィルタの濾紙の表面拡大写真です。
白い面に点々とある黒い点は、活性炭なのでしょうか?
臭いが取れそうです。





この後は、新品フィルタを組み込み、蓋を閉め、足元吹き出しダクトと黄色い箱を元通りに装着し、吹き出し口パネルとグローブボックス、フットパネルを元通りに装着して、完了です。
コツが要るとすると、フィルタを挿入する前に、フィルタを3つ折りにしておくこと(切れ目が入っていますので、そこで折り曲げるだけです)と、フィルタを挿入後、ケースに密着させないと、蓋が閉まらないようになっていることでしょうか?
#言葉では、うまく言えない...(^^;
慣れれば、1時間もかからない作業でしょう。

組みあがった状態でエアコンを動作させると、なんとも言えない、冷蔵庫の脱臭剤で濾された空気のような臭いがしました。
#うーん、うまく言い表せない(^^;
きちんと脱臭できそうですね。
外気導入時に、効果を発揮しそうです。

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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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