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エンジン・ミッションマウント交換(E36M3C用流用によるマウント強化)

9年間7万km弱使われたエンジンマウント。
もともと柔らかい&変形してきたせいか、急加減速によるエンジンの振れやギヤの入りの悪さが気になっていました。
急旋回時にも、エンジンが車体より後れて動くので、挙動も乱れるし。
これを解消するには、エンジンマウントの強化しかありません。
市販の強化マウントは高そうだし、どうしようかと探していたところ、
M3C(M3BでもOK?)のエンジンマウントが流用できることが判明。
M3Cには、ハイパワー重量級?6気筒のエンジン。
iSには、ローパワー(^^;軽量???4気筒エンジン。
この違いのおかげで、事実上の強化マウントになるのですな。
ドイツ直輸入で購入すると、OEM製品であれば、2個で6000円程度(送料含まず)。
これは交換するしかないでしょう(^^)v



右側エンジンマウント位置 右側エンジンマウントの位置です。
緑の丸の中は、エンジンマウント上部のナットです。
プラグの下の方にあります。無論、手は届かない(^^;


左側エンジンマウント位置 左側エンジンマウントの位置です。
緑の丸の中は、エンジンマウント上部のナットです。
オルタネータやチャコールキャニスタの下の方にあります。こちらも無論、手は届かないです(^^;


新兵器!45cmエクステンションバー これが、今回の新兵器です。
この作業のために導入しました(^^;
こいつの優秀なのは、ソケットを5度程度振る(斜めに駆動できる)こと。
まっすぐ押し込むと、通常のエクステンションバーとして使えます。
ちなみに今回のナットは、16mm。


届いたエクステンションバー でも、作業スペースが厳しく、このエクステンションの首振り角度では対応しきれませんでした(; ;)。
通常の首振りジョイントを持っているんですが...トルクに負けて壊れるんではないかと心配で。
できるだけ角度をつけないで済むように、エンジン周りの外せるものを外してみました。
で、届いた状態がこれ。
ソケットがナットにきっちりはまるのが難しく、ナットをなめかけました。
ソケットがきちんとはまったことを確認して、トルクをかけましょう。


左側エンジンマウント下部からの様子 続いて、下側。
マウントの上部のナットは16mmのセルフロックナットなので、再利用不可です。
下部は通常の16mmナットなので、なめないように、丁寧に外しましょう。


右側エンジンマウント下部からの様子 右側は、エキマニの傍なので、遮熱板がついています。
これで、すべてのナットが外れました。


エンジンをパンタグラフジャッキで支える さぁ、マウントを引き抜くために、エンジンを持ち上げます。
本来は、クレーンでエンジンを持ち上げるようですが、今回は下からそっと、パンタグラフジャッキで支えました。
ネジ式のパンタグラフジャッキは、高さ調整が容易です。
ゆっくり上げていくと...みしっ!
何にあたったんだ???

確認すると、インマニがストラットタワーバーに干渉していました。
もっとエンジンを持ち上げないと(4cm程度?)いけないので、タワーバーを外しました。
これで、どんどん持ち上げると...


新品M3エンジンマウントと、外れた左側エンジンマウント これで、マウントが抜けるようになります。
写真左は、新品のM3マウント。
写真右は、はずした左側マウント。
高さが違うのは、外したエンジンマウントが重みでつぶれたからだと思います。
新品では、同じ高さではないかと。


新品M3エンジンマウントと、外れた右側エンジンマウント こちらは、右側エンジンマウント
写真左は、新品のM3マウント。
写真右は、はずした右側マウント。
こちらのほうが、よりつぶれているようですね。
BMWの場合、右側にエンジンが傾斜されて搭載されていることが多いので、右側の方がつぶれやすいんでしょうね。


新品M3エンジンマウントと外したiS用エンジンマウント上部の違い 写真左は、新品のM3マウント。
写真右は、はずしたiSマウント。
上部の違いがわかりますね。
ゴム硬度や変形を防ぐせいか、M3マウントには溝などありませんが、iS用には溝があります。


取り付けは、この逆をしていくだけです。
マウントを元の位置に戻し(取り付け方向が決まっているので、注意!)、歪みやねじれが生じていないか確認しながら、エンジンを下ろしていきます。
その後、上部のナットは新品のセルフロックナットで(ワッシャを忘れず)、下部は元のナットで締め付けましょう。


新品M3ミッションマウントと外したiS用ミッションマウントの違い 写真左は、はずしたiSマウント。
写真右は、新品のM3マウント。
見た目に、大きな違いは無く。


試走したところ、明らかに、エンジンが揺れ動く量が小さくなりましたね。
エンジン振動もより伝わってくるので、アイドリングが不調ぎみだったりすると、かなり振動が車内に伝わってきます。気にする方は、ノーマルのほうがいいでしょうね。
エンジンが揺れ動き難くなったので、クラッチのジャダーが感じやすいです(^^;
定速走行からアクセルを少し開けたり戻したときの、車の挙動がリニアになりました。
私の体感としては、グーですね。
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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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