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パワステフルード交換

エンジンオイル交換にうるさい人でも、存在を忘れているのが、パワーステアリングの油圧系統。
確かに循環式で、減るものでもないし、燃焼するわけでもないので、定期交換指定されていることは少ない。
が、長年利用していると、加圧された際に発生する熱と長年の循環で、オイルはヘタリ切っているのだ...

元々、交換するように設計されていないため、全交換は難しい。
一番確実なのは、オイルライン(低圧側)を一部切り離し、新しいオイルを入れながら、古いオイルを排出させる。
しかしBMWの場合、簡単に切り離せる部分がなかったのだ...


エアクリーナケースを外されたパワステフルードタンク BMWのパワステラインは、どこも、容易に外せるようになっていない。
いろいろ考えたのだが、タンクから直接排出させてしまうのが容易と見た。
この場合、新油を注入させて、全量交換させにくいのだが、止むを得まい。
作業容易のため、エアクリーナケースをはずした。
#写真は、タンク内フルードを排出した後


パワステフルードタンクを固定しているステーを外し、フルードを排出 ステーは2本のナットで固定されている。
タンクには、ボルト1本でステーが固定されている。
すべて外しておくと、作業しやすい。
外したら、下に廃油受けを用意して、下へ傾けて排出...(我ながら、強引だ...(^^;)


フルードタンクから出てくる古いパワステオイル タンク内のオイルが抜けたら、次に、ステアリングを右に左に切り倒す。
こうすることで、ラック&ピニオン内のパワステフルードが排出されてくる。
エンジンを始動させて、ポンプを回してもよいが、10秒以内にしたほうがよいだろう。


今回使用したパワステオイル 今回使用したのは、RED LINE 100% SYNTHETIC OIL POWER STEERING FLUID(5W/20W)GL-4
純正では、ATFが指定されている。
今回は専用品を使用してみた。
総量では2L必要なようだが、全量排出することは難しい。


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早いもので、E36型318isに乗って、10年になりました。

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